○ 2008年02月23日 (土) ■ Xbox LIVEアーケード・アワード 受賞作品発表 全コンテンツ, 総合: XboxLIVE アーケード, 総合: イベント特集, GDC 2008 Microsoftは本日、Xbox LIVEアーケード・アワードの受賞作品を発表しました。 このXbox LIVEアーケード・アワードは、現時点で112のタイトルが配信されているLIVEアーケード・ゲームの中から、様々なカテゴリーに分類された賞が贈られるもの。各カテゴリーのファイナリストは一部の消費者とゲーム・ジャーナリストによって選ばれ、最終的な勝者は人気投票で決定されました。各カテゴリーの受賞作品は、以下の通り。 ▼ Best Overall Arcade Game (ベスト・アーケード・ゲーム/総合) Bomberman Live ▼ Best Classic Game (ベスト・クラシ
●試行錯誤のうえに、『ロストオデッセイ』は成立する 日本では2007年12月6日に発売された坂口博信氏製作総指揮のRPG『ロストオデッセイ』。その北米版が先週発売されたのに合わせる形で、2月21日のGDC 2008開催4日目に、“『ロストオデッセイ』の開発を振り返る ~日本式と欧米式の融合~”と題された講演が、フィールプラスの代表取締役社長、中里英一郎氏により行われた。フィールプラスは『ロストオデッセイ』の開発を担当した会社で、中里氏による講演は『ロストオデッセイ』の4年近くにわたる開発の成功を失敗を振り返るという、なんとも直球な内容の講演となった。 ▲「『ロストオデッセイ』はロード時間が長いと言われていますが、それでも発売ひと月まえに比べると30パーセントくらいロード時間が短くなっているんですよ」と率直な裏話を披露。 もともとはマイクロソフト内部の開発チーム(いわゆるインハウス)として、
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