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労働に関するIsuzu_Tのブックマーク (3)

  • 「疑わない」という怠惰について - 24時間残念営業

    2013-06-01 「疑わない」という怠惰について http://www.watanabemiki.net/journal/post-475.html 読んだ。 ちなみにクソ長いです。 正直、真正面から罵倒したいような気分がないでもないっていうか、別の場所のブコメではほぼ罵倒に近いブコメをつけた。俺はこの人はバカだと思う。バカが言い過ぎなら、考え足らずといってもいい。 ところで、いまの流れだとこの人のことをバカであるとする意見のほうが賛同を得やすいはずだ。しかし俺はひねくれた人間なので、ここで読む人に再考を促す。俺は自分の意見を書くが、それを読んだうえで、もう一度考えてほしい。みんながこの人を叩いていいっていうそういう流れになってるからこの人を叩いているのか、根的にこの人の言ってることがおかしいから反論されるのか。それとも、実は正しいのは彼であり、俺のほうがまちがっているのか。 まず、

    Isuzu_T
    Isuzu_T 2013/06/10
    とりあえず「僕らはみんな河合荘」読んで死んでおります。いまなら青春に49800円出してもいい。買うよ。
  • 待機する労働者−無職と主婦のあいだ− - 腐フェミニスト記-801 Feminist Diary-

    日記6月30日をもって、わたしは今まで勤めていた会社を退職した。 主婦ではなく「無職」という言葉を選ぶ 結婚後、仕事を離れていたが復帰した人が開口一番、「私、いままで無職だったんだけどさ」と後ろめたそうにいう。結婚後、退職して「無職」の場合、夫の扶養に入り「主婦」と自称するのではないだろうか?彼女は「主婦」を経済的な依存関係ととらえており、「主婦」と自分を名乗ることはそれからも一切なかった。 一方、結婚後もデザイナーとして仕事をこなす人が、「いや、わたしも主婦ですからね」とたびたび話す。ある日、出社時間を1時間遅くして欲しいと上司に申し出た理由に度肝を抜かれた。「朝に洗濯物をきれいに洗って干したりする時間が欲しいから」彼女にとって「主婦」であることと「有職」であることはどちらも共存している。主婦であることは「仕事をしているけれども、家庭のこともやっている」という意味で語られる。 一方、わた

    Isuzu_T
    Isuzu_T 2012/05/30
    『就職活動の苦しさとは「生きてきた時間」をすべて何らかの「求職中」である体に接続しなければならないところにある。働けることを常に証明しつづけなくてはならない。』
  • 「なぜ?」 の効用 - レジデント初期研修用資料

    従順な現場に支えられた組織は効率がいい。利益に向かって、現場が自発的に「暴走」して、あまつさえ自己責任で法を破ることも厭わないのなら、利益は勝手に増えていく。リーダーはメディアに向かって、きれいな理念を賢しげに語ってみせるだけでいい。 暴言の効果は少ない 暴言で部下を従わせるやりかたや、あるいはみんなを集めてスローガンを叫ばせるようなやりかたは、暴力的な見た目の割りに、実際の効果は少ない。 「絶対にやれ! 」 なんて暴言を行使する上司は、現場の側からは「嫌な奴」に見える。「嫌な奴」の命令に心から従う人は少なくて、明示的な悪役として振る舞う誰かの存在は、現場の空気に対して、一種の安全弁として機能する。 人間をとことん追い詰める、無理の限界をはるかに過ぎて、それでも働くことをやめられない、体を壊したり、亡くなってしまったりする領域に誰かを到達させるためには、暴言だけでは威力が足りない。そうし

    Isuzu_T
    Isuzu_T 2012/03/30
    目標に抽象的でどうとでも解釈できる言葉を掲げておくと、「君の目標は僕の目標と同じだ。だから僕の目標に向かって頑張ってよ。できない? なぜ? 君の目標でもあるんだよ?」とコンボが成立。
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