2021年3月23日のブックマーク (4件)

  • 東京の木造密集市街地に大災害が起きたときの末路

    大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною @ohnuki_tsuyoshi NHKの東京直下大地震特集見てる。僕は津波も原発事故も知識として知っていたけど、それを災害前に広く話す努力をしていなかったという後悔がある。なので、かつて東京で防災都市計画を志していた者として、ちゃんと話しておかないといけないなと思う。東京で何が起きるかを。 2021-03-22 23:10:37 大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною @ohnuki_tsuyoshi 東京都のアンケートによると、都民が期待している防災政策は、消防救急や避難所などの、地震発生後の対応。だけど職員が重視しているのは、防災都市計画。ここの乖離がとても大きい。インフラレベルで防災を準備していないと、災害発生後に対応しきれない。 2021-03-22 23:12:52 大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною @ohnuki_ts

    東京の木造密集市街地に大災害が起きたときの末路
    IthacaChasma
    IthacaChasma 2021/03/23
    これは本当にその通りだと思う。地震での直接の死者と比べて、その後の火災か津波での死者は桁が違う。
  • あまりイキってないコンサルと一緒に仕事をしたときの話

    イキりまくってるコンサルにクソムカついたという話が出てたので、そのついでに自分の話もしてみたい。 今から数年前、自分の担当していた企業の業績が急激に悪化し、再建支援(これは表向きの理由、真の目的は債権保全)のため自分がそこへ出向することとなった。 年商数百億円規模の会社で銀行借入も百億円近くある企業なので、管理体制はそれなりに構築されているのだろう、そう思っていたのだが実際には酷い有り様であった。 社内の情報共有は全く成されていない、損益管理も決算を締めてみるまで分からない(月次で試算表は作っているが、進行基準ではなく完成基準なので全く参考にならない) 資金繰りの管理すら行われていない、「月末の不足分は銀行の当座借入枠で調整」という中小企業でよくある典型的パターンとなっていた。 「このままではとても自力再建など出来ない」と気づいた私は、危機感も能力も全くないプロパー社員を指導しながら、社内

    あまりイキってないコンサルと一緒に仕事をしたときの話
    IthacaChasma
    IthacaChasma 2021/03/23
    なんと今回、2行目で勘づいて最後に飛ぶという自己新記録を達成したけど、こんなに誰にも誇れない能力もなかなか無いな。
  • 「日本の高校生にワクチン、50人が死亡か半身不随などの副作用に」は誤り。大学教授の発言、YouTubeで30万回再生

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. 「日の高校生全員にワクチン、50人が死亡か半身不随などの副作用に」は誤り。大学教授の発信、YouTubeで30万回再生中部大学特任教授の武田邦彦氏がYouTube番組上で、新型コロナウイルスのワクチンをめぐり、イギリスにおける接種データに基づき「日の高校生320万人全員にワクチンをうったら、確率的には50人が死亡するか、それに相当する副作用に見舞われる」「半身不随になっちゃう」などと発言した。 YouTube上に展開する「ネットTV局」の番組で、新型コロ

    「日本の高校生にワクチン、50人が死亡か半身不随などの副作用に」は誤り。大学教授の発言、YouTubeで30万回再生
    IthacaChasma
    IthacaChasma 2021/03/23
    中部大学は肩書を悪質な商売に使われている以上、立場を明確にすべき。
  • 「コウロケイカイ」 知っていますか | NHK | WEB特集

    「コウロケイカイ」ということばを知っていますか? 「コウロ」、高炉、航路…? 「ケイカイ」、警戒、軽快…? 私は正直、取材をするまで知りませんでした。 それは私たちにも関わる、緊張感の強いられる繊細なミッションでした。 (社会部記者・須田唯嗣) 「『航路啓開』って知ってる?」 きっかけは、元海上保安官のひとことでした。 ことし1月。 東日大震災当時の話を聞いている時のことです。 海上保安庁を担当している私は、災害時の海保のミッションとしては上の写真のような、ヘリからの救助や潜水捜索をイメージしていました。 しかし、返ってきたのは聞き慣れないことば。 元海上保安官は続けました。 「航路啓開は、海にある障害物を取り除いて、船が通れるようにすること」 「海上保安庁といえば、救助活動に注目が集まるが、国土交通省などと連携した航路啓開も、重要な任務。だが、あまり報道もされず、知られていない」

    「コウロケイカイ」 知っていますか | NHK | WEB特集
    IthacaChasma
    IthacaChasma 2021/03/23
    あまり知られていない大切な仕事。