香川「MONSTER baSH」開催中止を発表、県知事から本日付で中止要請 2021年8月17日 21:00 3465 1 音楽ナタリー編集部 × 3465 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1738 1521 206 シェア
× 4440 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1550 1357 1533 シェア 南正人が昨日1月7日に76歳で死去した。 これは南のライブスケジュールを伝えるFacebookのアカウントで明かされたもの。南は神奈川・THUMBS UPで行っていたライブの最中に意識を失い、搬送された病院で家族立ち合いのもと死亡が確認された。彼はステージ上ですでに息を引き取っていたという。 南は1944年生まれのフォークシンガー。東京外国語大学スペイン語科在学中にメキシコ、アメリカ、ヨーロッパ各地を2年間放浪し、帰国後、路上や反戦集会で自作のメッセージソングを歌い始める。細野晴臣や水谷孝をバックに迎えた初アルバム「回帰線」を1971年に発表した。
川原泉の単行本「バーナム効果であるあるがある」が、7月5日に発売される。川原の新作単行本が刊行されるのは、「コメットさんにも華がある」以来6年ぶりとなる。 「バーナム効果であるあるがある」は、彰英高校を舞台にした「~がある」シリーズの1作。バレー部の真世と事務長の鷹彦、そして謎の火星人・ルルーニュの不思議な交流を描いた表題作と、弓道部に入部した新入生・凜を描く「これから私は武士になる」の2編が収録される。 同じく7月5日に、B6判で刊行されている愛蔵版シリーズ「ワタシの川原泉」の第5弾として「ワタシの川原泉V 笑う大天使」も発売。1/4スペースの再録や自作解説風のインタビューもお目見えする。また特設サイトでは応援メッセージを5月31日まで募集しているので、ファンは思いの丈を投稿してみては。 なお6月28日発売のメロディ8月号(白泉社)では、別冊付録として小冊子「本日のお言葉2017」が付属
週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)の創刊35周年を記念し、今年1月に同誌9号で展開された読み切り「東京ラブストーリー ~After 25 years~」。「東京ラブストーリー」の最終回から25年後、50歳になったリカとカンチが、それぞれの娘と息子が結婚を決意したことを知り再会を果たす姿が描かれた。発売当時に大きな話題を呼んだその物語の続きが、全7回にて連載される。また2017年1月12日には、単行本としても刊行される予定だ。 去る10月27日に都内で行われた小学館の「第7回 新企画発表会」には、作者の柴門が登壇。読み切りを執筆した際の心境を振り返り、「40ページでは収まりきらない、無念のような気持ちがあった」と吐露しながら、全7回の続編について「すでに7回全部描き終わっており、これで私の中での描きたいことは描ききったと非常に満足しております」とコメントした。 また「恋というものは年月に
映画「3月のライオン」出演者9名発表!島田役の佐々木蔵之介「胃がキリキリ」 2016年7月7日 5:00 4507 133 コミックナタリー編集部 × 4507 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2522 1460 525 シェア このたび発表された出演者は9名。山形県出身の努力家棋士・島田開役を佐々木蔵之介、強面な棋士・後藤正宗役を伊藤英明、21歳で最年少名人に就位した天才棋士・宗谷冬司役を加瀬亮が演じる。 また三月町に住む川本家3姉妹の長女のあかり役は倉科カナ、次女のひなた役は清原果耶、三女のモモ役は新津ちせ、3姉妹の祖父・相米二役は前田吟が務める。神木隆之介演じる主人公・桐山零の義姉・幸田香子役には有村架純、香子の父で零を引き取った幸田柾近役には豊川悦司がキャスティングされた。 「3月のライオン」は、中学生という異例の若
映画には山田のほか、ウィンリィ・ロックベル役として本田翼、ロイ・マスタング役としてディーン・フジオカが出演。加えてハクロ将軍役に小日向文世、マース・ヒューズ中佐役に佐藤隆太、リザ・ホークアイ中尉役に蓮佛美沙子、マリア・ロス少尉役に夏菜、グレイシア・ヒューズ役に原田夏希、ショウ・タッカー役に大泉洋、ドクター・マルコー役に國村隼がキャスティングされた。 さらにホムンクルスと呼ばれる人造人間のラスト役は松雪泰子、エンヴィー役は本郷奏多、グラトニー役は内山信二、彼らと共謀するコーネロ教主役は石丸謙二郎が演じる。また監督は実写映画「ピンポン」で知られる、曽利文彦が担当することも明かされた。撮影は6月上旬、イタリアにてスタートする。 曽利監督は今作において、デジタル技術を前面に押し出した映像を手がけると語る。また全108話に及ぶ原作を1つの映画にするにあたり、「なるべく原作に沿った形で描きたい。キャス
「東京ラブストーリー」続編がスピリッツに、50歳になったカンチとリカが再会 2016年1月25日 12:36 8478 452 コミックナタリー編集部 × 8478 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 905 279 7294 シェア
放送は今秋からNHK総合テレビにてスタート。1月8日発売のヤングアニマル2号(白泉社)に羽海野は、「新房監督の作品が大好きで大好きで『新房監督でシャフトさんで!』 この夢が叶えられないのならアニメ化は出来無くてもいい……。そう思っていました。とても幸せです!」と喜びに満ちたコメントを寄せている。 「3月のライオン」の主人公は、東京の下町に1人で暮らす17歳の将棋のプロ棋士・桐山零。深い孤独を抱える彼が、あかり・ひなた・モモの川本3姉妹と過ごす時間や、さまざまな棋士との対戦を経て、失ったものを少しずつ取り戻していく様が描かれている。同作はこれまでマンガ大賞2011、第35回講談社漫画賞一般部門、第18回手塚治虫文化賞マンガ大賞など数々の賞を受賞してきた。実写映画化も決定している。 羽海野チカ コメント化物語・まどか☆マギカ・荒川アンダー ザ ブリッジ・絶望先生 新房監督の作品が大好きで大好き
月刊コミックビーム(KADOKAWA)が、本日11月12日に発売された12月号にて創刊20周年を迎えた。これに合わせて奥村勝彦編集総長が、各店へと挨拶をしに回る“お礼参り行脚”を行っている。%img_433780% “お礼参り行脚”の第1弾では、紀伊國屋書店新宿本店フォレストを訪問。同店はビーム作家の単行本を月替わりで特集するコーナーを設けており、11月は新井英樹「SCATTER あなたがここにいてほしい」をプッシュしている。奥村編集総長は、応対をしてくれた女性店員・早乙女直美さんへと手土産を渡し「いつもお世話になっています」と深くおじぎをした。 早乙女さんはビームコミックスの担当になって5カ月目で「ビームに関しては、まだ素人なんです」と、申し訳なさそうに告白する。しかし「そんな私から見ても載ってるマンガのジャンルが豊富で、まるでおもちゃ箱のような雑誌だと思います」と、同誌の魅力を力説。こ
現役のマンガ編集者がこの1年で“刺激を受けた”作品10タイトルに投票し、その上位100作品を発表する「コミックナタリー大賞」。今年度は2014年7月1日から2015年6月30日までの期間に刊行されたマンガ単行本を投票対象とし、有志103名の編集者が選者として参加している。タイトルごとに票数を集計し、タイ順位を含む実数126タイトルが出揃った。 「ダンジョン飯」に続き、2位は野田サトル「ゴールデンカムイ」と眉月じゅん「恋は雨上がりのように」がそれぞれ獲得。また4位には東村アキコ「東京タラレバ娘」、5位には沙村広明「波よ聞いてくれ」がランクインした。なお日本出版販売が運営するHonya Club.comでは、「コミックナタリー大賞」のフェアも開催されている。 また本日9月30日にオープンした特設サイトでは、ランクイン作の詳細や、選者からのコメントを掲載しているのでじっくりと楽しんでほしい。 ※
高屋奈月「フルーツバスケット」新シリーズ始動!舞台は透たちの卒業後 2015年7月17日 11:00 42925 1280 コミックナタリー編集部 × 42925 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 31631 14025 2385 シェア
1994年より週刊少年ジャンプ(集英社)にて連載され、アニメ化や実写映画化もされた「るろうに剣心」。ミュージカル化は今回が初めてとなる。主演を務めるのは、早霧せいなと咲妃みゆ。脚本と演出は小池修一郎が担当する。今年2月にモンキー・パンチ「ルパン三世」を舞台化したことでも記憶に新しい雪組がどんな抜刀術を見せてくれるのか。ファンは期待して続報を待とう。 ミュージカル「るろうに剣心 ―明治剣客浪漫譚―」期間:2016年2月5日(金)~3月14日(月) 会場:宝塚大劇場 一般前売発売日:2016年1月9日(土) 期間:2016年4月1日(金)~5月8日(日) 会場:東京宝塚劇場 一般前売発売日:2016年2月28日(日) 主演:早霧せいな、咲妃みゆ 脚本・演出:小池修一郎 原作:和月伸宏「るろうに剣心 ―明治剣客浪漫譚―」(集英社ジャンプ・コミックス刊)
コミックナタリー PowerPush - 入江亜季「乱と灰色の世界」 主人公と歩み成長した7年を語る 完結記念ロングインタビュー お気に入りの靴を履くと大人の姿に変身することができる少女・乱を中心に、魔法使いが人間社会の中で巻き起こす大騒動を描いた「乱と灰色の世界」。ハルタ(KADOKAWA)を前身誌Fellows!(エンターブレイン)時代から支えた人気作が7年間の連載に幕を下ろした。 コミックナタリーでは単行本最終7巻の発売を記念して、入江亜季にインタビューを実施。キャリア初の長期連載を終え、入江は現在どのような時間を過ごしているのか。最終回までの長い道のりを振り返ると同時に、これからの展望を語ってもらった。 取材・文/唐木元 ──まずは何より7年にわたる長期連載、終了お疲れ様でした。 ありがとうございます。長かったー! ──普通のインタビューと逆ですけど、今後の予定から伺おうかと。 ハ
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