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  • 【めんどくさい話・ややこしい話】総務部・人事部が腫れ物に触るように扱う「こじらせ労務トラブル」実在案件5件 - ひかる人財プロジェクト

    いきなりですが総務部・人事部ができることなら関わりたくない、腫れ物に触るような案件があることをご存知ですか? それは特別な案件ではなく、社内で日常茶飯事的に起こっている案件だったりします。 そもそもその前に総務部の仕事ってどんな感じなのかご存知ですか? ↓↓↓ hikarujinzai.hatenablog.com この記事である程度イメージしていただいたと思いますが、そんな総務部・人事部には様々な労務トラブルが日々集まってきます。簡単に解決するものもあればこじれて長引くものもあります。 きょうはそんな労務トラブルの中で実際に起こったものを5件ほどピックアップしてご紹介します。よくある案件ですが、どれもこれも必要以上に気を遣うものばかりです。あくまでも私の会社の案件ですので、すべての会社でこれと同じように対処して解決できるとは限りませんが、少しくらいは参考になるかと思っています。 会社を円

    【めんどくさい話・ややこしい話】総務部・人事部が腫れ物に触るように扱う「こじらせ労務トラブル」実在案件5件 - ひかる人財プロジェクト
    IthacaChasma
    IthacaChasma 2015/08/10
    4以外はあるべき姿も話し合いの内容も想定できるけど、4で、しかも発覚が遅れた場合がトラブルとしては圧倒的に大きい。急性期からリハビリまで含めて年単位の対応が必要になる。
  • 30代で部長になった私が泣かされた「年上の部下」の実在サンプル7人衆とその上司としての接し方 - ひかる人財プロジェクト

    私は今の会社に中途で就職したのですが、入社して一年後に部長になりました。38歳でした。中小企業でしたがそこそこ社員数もいましたし、老舗の会社ですので当時私より「年上の部下」は必然的にかなりの人数存在していました。 私は部長になった日から今日まで様々なやっかみや嫌がらせをぶつけてくる中々手強い「年上の部下」に対峙してきました。最近はその人数も減りほとんどいなくなりましたし、私も少しは認めてもらえてきたので、今思えばいい思い出ですが当時は相当泣かされたというか苦しめられました。 その時現実にいた「年上の部下」のタイプと、その人たちに当時「改めて欲しいこと」を指摘した時などによく返ってきていた面倒臭いセリフをいくつか紹介します。その後で私がその人たちに少しでもモチベーションを上げて業務にあたってもらうためにどう接したか、私を認めてもらうためにどう接したかも紹介します。 最近人事異動があってまさに

    30代で部長になった私が泣かされた「年上の部下」の実在サンプル7人衆とその上司としての接し方 - ひかる人財プロジェクト
    IthacaChasma
    IthacaChasma 2015/06/02
    よくできてる。攻略は実際にはなかなか難しいけど、「心を開きたくない年下の上司のタイプ」も当たってると思う。
  • 「ストレス耐性」がサラリーマンにとって結局一番必要な資質ちゃうの? - ひかる人財プロジェクト

    日曜日の夕方ですね。サラリーマンには基的に毎週おとずれる「サンデーブルー」の始まりです。また明日からつらく苦しい魔の一週間が始まるのです。どんなに仕事が充実していても、どんなに人間関係がうまくいっていても一般的なサラリーマンであればこの「サンデーブルー」は誰しも一度は感じたことのある感覚なのではないでしょうか? 経済効率が極限まで追求され、厳しい競争を強いられ、成果主義の導入やマネジメントの強い縛り、個人主義やコミュニケーションスキルの低下から複雑になる方向にしか進みようがない人間関係に囲まれて、サラリーマンの職場でのストレスは加速度的に増大しています。例えば、 長時間労働、過重労働 高度な技術を必要とする労働 責任の重い労働 昇進、降格、異動 トラブル、失敗、ミス パワハラ、セクハラ、マタハラ 能力や性格のミスマッチ 顧客との関係 その他 このようにストレス要因は枚挙に暇がありません。

    「ストレス耐性」がサラリーマンにとって結局一番必要な資質ちゃうの? - ひかる人財プロジェクト
    IthacaChasma
    IthacaChasma 2015/05/11
    (小さな)失敗→修正してリトライ の繰り返しって、体育会系の人は試合や練習の中で何度も何度も体験しているのが強い。
  • 就活生にエール!採用する側(人事)が感じる「就職活動に勝つ戦術は一本のホームラン」 - ひかる人財プロジェクト

    就職活動もいよいよ番というか正念場だ。世の中の景気もアベノミクスの影響か上向いてきているし大企業も採用数を増やし続けているので、コレクターのようにどんどん内定を取り続ける学生もいると思う。でもまだまだなかなか内定の取れない学生もいなくはないのではないか。 今日のブログは一流企業からバンバン内定を取る戦術というよりは、どちらかというと行きたい業界や業種、職種などがそれほど明確になっていなかったり、思いのほか就職活動に苦戦したときのために読んでおいていただければと思う。 あとここで断言しておくが内定が取れる取れないは能力とか人間力が公平に評価されているとは決して言えないような気がしている。むしろ就職活動に勝つため(内定を取るため)に採るべき戦術は案外シンプルなものではないかと思っている。私は中小企業ではあるが10年以上採用に関わっているし、リクナビやマイナビなどで大企業の採用情報というか実情

    就活生にエール!採用する側(人事)が感じる「就職活動に勝つ戦術は一本のホームラン」 - ひかる人財プロジェクト
    IthacaChasma
    IthacaChasma 2015/04/22
    就活する側・採用する側両方の経験上、お勧めなのは圧倒的に「何度も面接されること」。面接は慣れると上手くなる。なので、志望順位の高いところを最初に受けちゃ駄目。最初のうちは練習と割り切った方が良い。
  • 総務部長の闇は深い?意外に知られていない私の裏ミッション7つ - ひかる人財プロジェクト

    私は以前も書いたが中小企業の総務部長を生業としている。唐突だが皆さんは総務部長や総務部という部署の任務(ミッション)にどのようなイメージをおもちだろうか? 私は自分の中で総務部のあるべき姿を下記の通り定義づけている。あくまで私の定義なので世間一般で通用するかどうかはわからないがとにかく表向きはこれが総務部のあるべき姿だと位置付けているし、スタッフにもそう指導している。 私が考える総務部の役割 総務部門の業務は、企業内の事務業務を全てつかさどる部門 (1) 経営トップのサポート業務 (2) 全社的コミュニケーター(経営計画や経営戦略の策定など全社的な情報の連絡・調整、業務事項などの全社通達を行う) (3) 他部門のサポート業務(各部門が円滑に効果的に業務を遂行できるよう支援) (4) 全社的活動の推進(全社的活動の準備・PR活動・運営とその支援) もう少し補足すると、総務部は会社のヒト・モノ

    総務部長の闇は深い?意外に知られていない私の裏ミッション7つ - ひかる人財プロジェクト
    IthacaChasma
    IthacaChasma 2015/04/14
    人事部が無いなら確かにこうなる。もし他に管理部門があるなら、1~5は人事、7は秘書、8は経理か法務(か担当営業部署)の仕事だと思う。あと総務は株主総会対策が大きいミッション。
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