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キャリアと労働に関するItisangoのブックマーク (5)

  • IT業界は日本社会の縮図となっているんだよ - こうして僕らは腐る

    僕も住人たるIT業界 ossan.hatenablog.com anond.hatelabo.jp 弱いSE、強いSEという視点で説明しておられる。 僕は経営と日社会という視点で見てみよう。 この業界にはもう10年近く住んでいる。21歳で学もなくブラブラしていた僕はオンラインゲームの世界にいりびたっていた。当時は今ほど常時オンラインでゲームすることは一般的ではなかった。今ほど便利でなかったため、必然的に多少のITスキルは身についた。例えばゲーム操作をしながらチャットする必要があるためPCでのタイピングは速くなったし、攻略法をネットで調べるという検索力なんかも身についていた。そのため僕は親にどやされてアルバイト生活から正社員になる時、IT業界を選んだ。 理系の学位などもない僕は、超文系のプログラマ見習いから始めることになった。いわゆる弱いSEである。入った会社はIT業界歴の長い人たちで独立

    IT業界は日本社会の縮図となっているんだよ - こうして僕らは腐る
  • IT業界 深刻化する人材不足|特集まるごと|NHKニュース おはよう日本

    阿部 「暮らしを便利にしてくれるパソコンや、スマートフォンのアプリ。 ゲームから地図、家計簿まで、さまざまな機能のものがあり、利用者は増え続けています。」 鈴木 「IT業界はスマートフォンなどの普及に伴って、今後も大きな成長が期待されています。 ところが業界では、アプリの開発にあたる高度な技術を持った人材が足りない、厳しい状況に陥っているといいます。 現状を取材しました。」 今月(4月)、都内で開かれたアプリのコンテストです。 予選も含めると、参加したのは全国の高校生から大学院生まで600組。 自分たちで開発したアプリの技術の高さやアイデアを競います。 ゲームやスポーツの指導者向けのアプリなど、幅広い作品が出品されました。

    IT業界 深刻化する人材不足|特集まるごと|NHKニュース おはよう日本
    Itisango
    Itisango 2014/04/28
    おかしい。どうして俺はあぶれているんだろうw?
  • リストラなう!その21 去る側からの伝言 - 新々リストラなう日記 たぬきち最後の日々

    このブログをRSSリーダーでお読みの方はお気づきでないだろうが、一昨日のエントリにこういうコメントをいただいた。 残される側の論理 2010/04/23 01:59 瀬尾さん。 このあいだは、ブログネタの社員への取材、おつかれさまでした。 しかし、ちょっとそろそろ勘弁してくれませんかねぇ。 つまりけじめをつけてください。 あなたは逃げ切り世代だからいいですが、 こちらはリストラ対象者でもなく、 外部との人脈を作るほどのキャリアもなく暇もなく、 逃げ切れず、 あなた世代より上の負の遺産を背負いつつ、 死ぬほど残業してるんですが。 稼いだ利益が少しでもあなたの退職金になるかと思うと反吐が出る思いです。 私はあなたのように、暴露ブログが受けたからって舞い上がる大人にはなりたくない。 そういう残される側の思いに思いをいたすことができない人を 先輩として尊敬はできません。 同僚を売って、何が面白いの

    リストラなう!その21 去る側からの伝言 - 新々リストラなう日記 たぬきち最後の日々
  • 「一般職に、男ですよ」・・・でどこが悪いの? - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    日経ビジネスオンラインの「時事深層」というコラム。 http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20100408/213893/ タイトルが「ゆとり世代は男子も「一般職」」。 で、冒頭の文句が、これ。 >「一般職に、男ですよ」 困惑を隠し切れないといった表情で、ある生命保険会社のベテラン採用担当者が話す。企業の採用活動が格化する4月。その最前線では、一昔前なら考えられない事態が起きている。 はあ、男が一般職なんてとんでもないというご認識ですか。「一昔前」とか、一昔前以前から存在した男女均等やら男女共同参画なんてどこの世迷い言やらという世界ですなあ。 いや、その生命保険会社のベテランさんが、というよりも、なにやら最先端がどうたらこうたらいうてはる日経ビジネスさんが、という意味ですよ。 ビジネスの最先端の感覚は、「男たるもの、一般職なんて恥ずか

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  • ゆとり世代は男子も「一般職」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 一般職に応募する男子学生、就職専門の家庭教師に指導を受ける有名私立大学生…。買い手優位の厳しい雇用環境を背景に、学生の就職戦線に異変が起きている。「ゆとり教育」世代が就職期に入り、全体の質が落ちた影響と採用側は言う。 「一般職に、男ですよ」 困惑を隠し切れないといった表情で、ある生命保険会社のベテラン採用担当者が話す。企業の採用活動が格化する4月。その最前線では、一昔前なら考えられない事態が起きている。 この保険会社では、長らく一般職と総合職の2つの職種で学生を採用してきた。一般職は、社内の事務処理などの仕事が中心であり、キャリアを積み重ねていく総合職とは異なる。応募条件に男女の制限はないが、通常は女性が就く職種と考えられてきた。 とりあえ

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