ICレコーダーやiPhoneなどのスマートフォンで録音した音声データの書きおこしを行っているという方なら、一度は「もっと効率よくできないか」と思った経験があるのではないでしょうか。 俗にいう「文字おこし」という作業はかなりの労力を要します。 単純に文字入力するのに比べ、テープおこしは音声を再生しながらの文字化であり、5分の音声データだから5分、10分だから10分で、というわけにはいきません。予想以上に工数がかかってしまいます。 そこで今回は、"音声データのテキスト化"についてオススメしたいツールを12個ピックアップして紹介します。 この中には自動でテキスト変換できるツールもあり、大幅な工数削減に役立つ可能性を秘めています。使い方は簡単で、ツールを使えばパソコンのマイクに向かって話すだけでそのまま文字におこしてくれますので、慢性的な体の疲れを軽減したり、慣れてくれば執筆スピードも早くなります
B! 13 0 0 0 Xmodmapを使ったLubuntuのキーボード配列設定について。 先日インストールしたThinkPad X41 は日本語キーボードなので英語キーボード配列っぽく変更したりもしました。 xmodmapで初期設定を調べる キー設定の意味 モディファイヤー コメント xevでキーコードを調べる 設定ファイルを作って変更する XKBによる変更 xmodmapで初期設定を調べる xmodmap はUnixでX上でのキーボード配列を設定するコマンドです。 Lubuntuなんかでデスクトップを立ち上げれば全体がX環境なので 殆ど常に有効になる感じです 1。 設定を行う前に、現在の設定を調べるために $ xmodmap -pke > ~/.xmodmap.orig として設定を書き出しておきます。 .xmodmap.orig 1 2 3 4 5 6 7 keycode 8 = k
C:\>javac DivideCalc.java DivideCalc.java:10: 例外 java.io.IOException は報告されません。スローするにはキャッチまたは、スロー宣言をしなければなりません。 s = r.readLine(); ^ エラー 1 個 C:\> 一見正しくコンパイルできそうなプログラムでしたがエラーになってしまいました。なぜこのプログラムがコンパイルできなかったのか考えてみましょう。 本連載で初めて登場するクラス「BufferedReader」はバッファからデータを取り出すために使うクラスです。コンストラクタの引数でnew InputStreamReader(System.in)と指定することにより、読み込み元のバッファを「InputStreamReader」からと指定しています。InputStreamReaderはバイト単位のデータを文字として読
最近の小学校の先生はローマ字入力しか教えられないらしく、せっかく子供をかな打ちで育てても、学校でローマ字入力に矯正させられる。 もしくはそういう「ローマ字入力以外は認めない」といった教育要項があるのかもしれないが、ああいうのは今後止めてもらいたい。 ローマ字入力というのは、左利きの人が右利きに矯正させられる以上の生産性のロス(一説には30%のロス)が発生している。 日本が他国に比べて長時間労働をしているにもかかわらず、生産性が低くありつづける理由の一端が、ローマ字入力にあるのかもしれない。 できるプログラマーは「かな入力」を使っているという話 子供は見えている文字をタイプするとそのまま表示されるのが自然だと感じて育つ。ローマ字入力は打算から生まれた入力方法だし、直感に反する。 「キートップは大文字なのに、実際にタイプすると小文字が出るのは直感に反する」という理由から、ChromeBookの
製品の概要 当社は、1969年にコンボオルガン「YC10」を発売以来、ステージでのライブパフォーマンスから音楽制作シーンに至るまで、プロフェッショナルのキーボーディストのさまざまなニーズに応える製品を発売してきました。2001年にはフラッグシップシンセサイザーとして初代の「MOTIF(モチーフ)」を発売、その優れた音色、演奏性、操作性は、世界中のアーティストに認められ、あらゆる音楽シーンで使用されています。 ◇ このたび発売する『reface CS』『reface DX』『reface CP』『reface YC』は、当社がこれまで発売し好評を博してきたシンセサイザーやキーボードを現代風にアレンジし、本格的な演奏性とコンパクトな筐体を両立させた新たなキーボードです。それぞれ基にしたシリーズ名を冠した4機種のラインアップを揃えています。4機種それぞれに特色のある高品質の音源を搭載し、レコーデ
キーボードやマウスが正しく設定されていません。設定ファイルを書き換える必要があります。ただし,テキスト形式のコンソール上で操作する場合と,グラフィカルなデスクトップ画面で操作する場合で設定ファイルが異なります。 難易度:★★★ 対象ディストリビューション:Fedora Core,Red Hat 〔:〕キーを押すと「;」が入力されることがあります。これは,日本語配列のキーボードを利用しているにもかかわらず,Linux側は英語配列のキーボードに設定されていることが原因です。マウスもキーボードと同様に,異なるタイプのマウスが設定されている場合,動作しなかったり,誤動作したりします。 正しく認識させるためには,キーボードやマウスの設定を書き換えます。ただし,グラフィカルなデスクトップ画面(X Window System上)で操作する場合と,テキスト形式のコンソール上で操作する場合で設定ファイルが異
キー配列(キーはいれつ、キーボード配列、鍵盤配列、キーボードレイアウト、英: Keyboard layout)は、タイプライターやテレタイプ端末の鍵盤や、コンピュータのキーボードなど、機械的、視覚的、機能上の文字や数字、機能動作の並びである。機械的なキー配列は、キーボード上のキーそのものとその配列であり、視覚的なキー配列とはキーボード上のキーの上の表示(貼付、彫刻)を指す。機能上のキー配列とは、ソフトウェアなどで定義された一つひとつのキーに割り当てられた意味や機能のセットを指す。 現代のコンピューターのキーボードは、そのキーが押されたときにキー上の文字そのものではなく、オペレーティングシステム(OS)にスキャンコードを送信するように設計されている。OSがそのスキャンコードを二進法の文字コードの変換に基づきある文字に変換する。その変換表をキー配列表と呼ぶ。つまり物理的なキー配列は実際のキー配
オープンソースからハイスクールフリート、The Beatlesまで何でもありの自称エンターテインメント日記。 4.0.6に取り込まれるんじゃないでしょうか。たぶん。 4.0.0からあった不具合で、いつか誰かが直してくれるんじゃないかなーと期待していたのですが、誰も直さなかったのでコードを見てみたら、わりと簡単に直すことができました。 つーか、こんなしょぼい(というか初歩的)な不具合は、誰かがもっと早く直すべきでしょう……。私はxkbがどーのこーのとか言われても全然わかりませんよ? 修正はしたものの、どういうことなのかイマイチよくわかっていないのです。 まぁ影響する範囲が日本語106キーボードを使っている人(で、X.Orgを採用する環境のみ?)なので、あまり目立たなかったのだとは思いますが。 追記(2/28) logが見られるようになりました。
ツイッターがウェブ版で新しい UI を発表しましたが、まだ私は利用できていません。 でもさっそく使ってみたい新機能の情報が届いていて、かなり気になっています。キーボードショートカットです。 f:お気に入り r:返信 t:公式リツイート m:ダイレクトメッセージ n:新しいつぶやき ?:ヘルプ j:次のつぶやきへ移動 k:ひとつ前のつぶやきへ移動 スペース:ページダウン / :検索 . :リフレッシュしてページ上部へ 特にこの「返信」「新しいつぶやき」「リフレッシュしてページ上部へ」のショートカットなどがあれば、ほとんどキーボードから手を離さすに操作ができそうですね。 はやくプレビューが来ないか待ち遠しいです。 堀 E. 正岳(Masatake E. Hori) 2011年アルファブロガー・アワード受賞。ScanSnapアンバサダー。ブログLifehacking.jp管理人。著書に「ライフハ
NTTコミュニケーションズは、パソコンのキーボードで入力する際のクセや特徴を見抜いて個人を認証するソフトを開発した。 不正アクセスなどによる「なりすまし」を発見できる利点があり、パソコンを使った遠隔教育などでの活用が見込まれている。今年度中に国内初の商用化を目指している。 「キーストローク・ダイナミックス」と呼ばれる生体認証技術の一種で、キーを押してから離すまでの時間や、次のキーを押すまでのタイミングやリズムなどで個人差が大きいことを利用した。 事前に1000文字程度のキー入力で様々なパターンのクセを登録し、その後入力される文章150文字程度ごとに、本人の打ち方との共通度を判定。打ち方のデータは、ネットワークにつながった利用者のパソコンから、同社の認証用サーバーに送られる仕組みだ。実証実験によると、本人か別人かをほぼ100%見分けることが可能という。 パソコン利用中は継続して認証で
Taranfx.com - Your Gateway to Technology, Redefined. ウィルスやマルウェア、スパイウェア、悪意あるプログラムはあの手この手でPCに侵入を試みる。特定のルートがあるわけではなく、その時々の流行に合わせてさまざまな方法が発見される。たとえば古くはFDDからの侵入、不正なプログラムを含んだアプリケーションをダウンロードさせる形式での侵入など。現在ではブラウザの特性を活かして不正なプログラムをインストールすることなく重要な個人情報を取得したり、クッキーを取得してから総当たり手法でサーバへの侵入を試みるなどがある。 そうした侵入経路の一つに、USBメモリに不正なプログラムを仕込んでおき、USBポートにさしたときに自動実行するというものがある。この侵入自体は自動起動機能を無効にしておけばいいし、特定のOSに限定されるためそれほど驚異的というものではな
1.はじめに 今の子どもって、アスキーコードとかも分かってないのかもね 意外とコンピューターの教育とか基礎が抜けているのではないかな。 Ctrl-GのBELLとかもまるで知らないんじゃないか。 なぜCtrlキーがCtrlなのか、ShiftキーがShiftなのか ∧ ∧ ヽ(・∀ ・)ノ <Ctrl-Gってなーに? (( ノ( )ヽ ))←Me < >というわけで、調べてみました。 2.Shiftキー 昔はタイプライター(参考資料1)という機械で文章を紙に印字していました。構造的にはキーを押すと、その先についているハンコが紙に押ささり印字されました。キーと文字が1対1でしたので、文字を増やすにはキーを増やすしかありませんでした。そこで、機械的にハンコの方をずらすことで、一つのキーに対して二つの文字が打てるような仕組みができました。この機械的にハンコをずらす(シフトする)キーのことをShi
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