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ディスクに関するItisangoのブックマーク (3)

  • vagrantの既存boxにディスク容量を追加する - Qiita

    # sudo su - # fdisk -l # fdisk /dev/sda (実行サンプル) コマンド (m でヘルプ): n ← を入力 コマンドアクション e 拡張 p 基パーティション (1-4) p ← を入力 パーティション番号 (1-4): 3 ← を入力 最初 シリンダ (1958-3916, 初期値 1958): エンター ← を入力 初期値 1958 を使います Last シリンダ, +シリンダ数 or +size{K,M,G} (1958-3916, 初期値 3916): エンター ← を入力 初期値 3916 を使います コマンド (m でヘルプ): t ← を入力 パーティション番号 (1-4): 3 ← を入力 16進数コード (L コマンドでコードリスト表示): 8e ← を入力 領域のシステムタイプを 3 から 8e (Linux LVM) に変更しまし

    vagrantの既存boxにディスク容量を追加する - Qiita
  • Vagrant box 作成手順(CentOS 6.7) - Qiita

    Vagrant で利用する box ですが、基的に box は以下のサイトで提供されています。 ATLAS Vagrantbox.es 提供されている box は手軽に利用できますが、今回は自分用のまっさらな box 環境が欲しかったので、その作成備忘録です。 作成する box の OS は CentOS 6.7 になります。 環境情報 今回の作業環境は以下の通りです。 Windows 7 (64bit / Pro) VirtualBox 5.0.14 Vagrant 1.8.1 ISO ファイル準備 Download CentOS Linux ISO images から CentOS-6.7-x86_64-minimal.iso をダウンロードします。1 仮想マシンの作成 仮想マシンの新規作成 VirtualBox上に新規に仮想マシンを作成します。 名前とオペレーティングシステム 名前

    Vagrant box 作成手順(CentOS 6.7) - Qiita
  • Part4 IOPSを理解する

    ディスク単体の性能を,1秒当たりに処理できるI/O数で示したものが「IOPS」である。DBサーバーなど頻ぱんにディスクにアクセスする用途では,IOPSが高いディスクほど性能が良い データ転送時間には,ディスクから磁気ヘッドがデータを読み書きする平均メディア転送速度やインタフェースの転送速度,ドライブの信号処理とデータ転送を制御するCPUの処理時間などが加味される。 実は,これらの値は公開されていないため,正確なデータ転送時間は分からない。ただし,4Kバイトや16Kバイトなど,OSの読み書き単位程度の大きさであれば,数10マイクロ秒から長くても1ミリ秒程度であり,誤差の範囲である。 仮に,4Kバイトのデータを書き込むために必要なデータ転送時間を1ミリ秒とする。平均アクセス時間6ミリ秒のディスクにデータを4Kバイト単位で書き込むとする。このディスクのIOPSは,「1/(6ミリ秒+1ミリ秒)=1

    Part4 IOPSを理解する
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