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ピアジェに関するItisangoのブックマーク (2)

  • ピアジェと構造 | TETRA'S MATH

    ピアジェという人が何をしたのかはほどんど知らないのですが、この名前を聞いてかろうじて思い浮かぶことは、子どもの量の概念形成について研究した人であり、シェマということばを使った人である、ということくらいです。山下正男『論理学史』でピアジェの名を見かけたときに、「あのピアジェなのかな? 別のピアジェかな?」と一瞬不安になったのですが、“知能心理学者”とついているので、やはりあのピアジェなのでしょう。 というわけで、久しぶりに開く次の2冊。 ■遠山啓『量とはなにか−Ⅰ』 ■アミール・D・アクゼル『ブルバキとグロタンディーク』 前者では、「幼児の量概念」という章において、「これまでの“算数の心理学”にくらべると格段にすぐれているが、批判の余地がありうる」という留保をつけたうえで、ピアジェの研究の紹介がされています。内容は粘土の実験。子どもが物質・重さ・体積の保存を段階をおって習得していく様

  • ジャン・ピアジェ - Wikipedia

    著作[編集] 単著・共著[編集] 1915. La mission de l'idée, La Concorde 1918. Recherche, La Concorde 1923. Le langage et la pensée chez l'enfant, Delachaux et Niestlé 大伴茂訳『児童の自己中心性』同文書院、1954年 1924. Le jugement et le raisonnement chez l'enfant, Delachaux et Niestlé 滝沢武久、岸田秀訳『判断と推理の発達心理学』国土社、1969年 1926. La représentation du monde chez l'enfant, Félix Alcan 大伴茂訳『児童の世界観』同文書院、1955年 1927. La causalité physique chez l'

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