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フィギュアとあとで読むに関するItisangoのブックマーク (2)

  • ネットで中傷した人を訴える場合、裁判は2度ある

    2014年から中国を拠点に仕事をしていた人気マンガ『中国嫁日記』作者の井上純一氏が、ひと回り以上年下の中国・月(ゆえ)さんとともに日へ戻ってきた。2015年秋に発覚した、フィギュア部門をまかせていた元ビジネスパートナーによるトラブルは回収できそうなのか。気になるその後と、新たにすすめているネットにおける名誉棄損裁判について、その進め方などについて井上氏にきいた。 * * * ──中国を引き上げる決心をしたのは、何が原因だったのでしょうか? 井上純一(以下、井上):フィギュア部門から撤退することも理由の一つですが、最大の理由は、家賃が高くなったことです。一年半で家賃が2倍になったんですよ(苦笑)。 僕たちが住んでいたのは双龍(シャンロン)という深センの地下鉄の終点駅そばでした。東京でいうと、新宿から京王線に乗って終点近く、多摩センターくらいの感じだと思ってもらうと近いです。入居した当時

    ネットで中傷した人を訴える場合、裁判は2度ある
  • マジで知らないんだけど…… ガンダムの謎機体「ゲゼ」が食玩で登場し、一部ファンのみが歓喜

    初代ガンダムやザクなどの人気モビルスーツはもちろん、ア・バオア・クーや戦艦のレウルーラ、ラー・カイラムなど、世界観を丸ごと立体化したプラキットの玩「2分で作る!ガンダム名鑑ガム」。このガンダム名鑑ガムで、非常に知名度が低い機体「ゲゼ」が(誰に望まれたわけでもなく)立体化されます。ゲゼなんて機体あったっけ……? 機体を見ても分からない 「ゲゼ」は、アニメ「機動戦士ガンダムZZ」の序盤に登場した機体で、ゲモン・バジャックというジャンク屋のおじさんが私財を投じて自作したモビル・ワーカー。特に活躍した機体でもないらしく、軍用機体には遠く及ばない性能だったとか。まぁこっちはゲゼも知らないしゲモン・バジャックも知らないんですけど……。 ヤザンも乗ったらしい 開発担当者が「ゲゼの立体化は悲願だった」と語るなど、ゲゼは一部のコアなファンから人気があったらしく「ゲゼが死ぬほどかっこよくて大好きだった」「ゲ

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