ファントムXという六足歩行ロボットに対して、フェニックスコードという処理プログラムを導入した、デモンストレーション映像。 6本の足を器用に同期させて体を傾けたり、ひっくり返ると同時に足の向きを変えたり、歩くだけでも3本ごとに足を動かしたり、すべての足をちょっとずつずらして別々に動かしたり。 2個目の動画はフェニックスコードを使っていない、デフォルトの状態でのデモ映像。 機体性能は変わらないはずなのに、動きの細やかさが全く違う。
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