ジャパニメーションの影響を強く受けた、中東初のロボットアニメーション「Torkaizer(トルカイザー)」の予告編映像。 アラブ首長国連邦出身の青年アーメドは、旅先の日本で巨大ロボット「トルカイザー」と出会い、宇宙からやってきたモンスターたちとの戦いに巻き込まれていく。 アブダビの制作会社、Alter Ego Productionsによる作品。舞台が日本で、ヒロインやライバルが日本語を喋ってたりして、日本の熱血系ロボットアニメって感じで、とてもいいね!
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スコットランドのファイフにて、モルモットのトリュフくんが行ったのは、世界一遠くまでジャンプしたモルモットという世界記録への挑戦。 これまでのモルモットジャンプの世界記録は10センチ。 大勢の人間たちが見守る中、トリュフくんが足場を跳び渡ったその距離はなんと30センチ! 見事に世界記録を更新したのだった。 飼い主のクロエさん(13歳)は、キュウリをエサに特訓をした成果が現れたと語ったとのこと。 天井に突き刺した電動ドリルにぶら下がって1分間に141回転、見事に世界新記録達成 マットレスを背にした850人が倒れるドミノで世界記録更新! わずか6.26秒で15メートルの壁を登り切る!スピードクライミング男子世界新記録の映像 目隠しルービックキューブで世界新記録!わずか28.8秒で揃えたMarcell Endrey World record breaking guinea pig jump Wat
移動中の車からエンジンを引き抜いてみろ、なんて無理難題を言われることは人生においておそらく発生しないと思うけど、もしもそう言われた場合でもこうすればオーケー。 フォルクスワーゲン ゴルフのエンジンに丈夫なワイヤーを結んで固定したら、勢い良く車をバックさせればこの通り。 なんとも無理矢理な方法だけど、結構簡単に外れちゃうもんだね。 そもそも、なんでこんな事してるのかはまったくもって不明。
物質の状態は周囲の状況によって固体、液体、気体に変化する。 しかし、それら三相が同時に存在できる三重点という温度と圧力の状態が存在し、この映像は水tert-ブチルアルコールにおける三重点の状態を撮影したもの。 水の場合、温度が0.01度、圧力が0.006気圧というのが三重点だそうな。 日常ではお目にかかれない、なかなか不思議な現象だね。
今まで謎だった「どのように獲物との距離を測っているのか」というハエトリグモの視覚メカニズムを解明したのは、大阪市立大学の寺北明久教授らのチーム。 緑色の光の中では性格に獲物との距離を測ることができるのに、赤色の光の中では獲物との距離を見誤り、かなり手前に飛びついてしまう。 ハエトリグモの主眼のレンズの奥には可視光を認識する部分が2箇所あり、そこには緑色の光を認識するタンパク質が存在する。 その可視光認識部分2箇所のぼやけ方のズレを利用して距離を測っているとのことで、よりぼやけ具合が大きくなる赤色光の中では距離を誤認してしまうんだそうな。 人間が生物から学ぶ部分はまだまだ非常に大きくて、特に小さくて素早くて正確な動きができる虫たちから学ぶことは多いはず。 ハエトリグモ可愛すぎるし優秀だし、いいね。
2枚くっつけただけでタイヤのように転がるディスク。 手の離し方で倒れ方が変わる三角形。 球体じゃないのに球体と同じようにスムーズに板を支える太っちょ三角錐。 組み合わせ方で特定の図形や線を描く仕掛けなどなど。 ちょっと不思議で面白く、どうしてそうなるのかを知りたくなる。 子供たちが数学や工学を公式や原理から学ぶのではなく、こういう面白い現象から興味を抱いて原理を学ぶ、そういう流れが一番いいよね。
現在、地球の衛星軌道上に浮かぶスペースデブリの数は1万6千個以上。 その大きさは大小さまざまだけど、たとえばさくらんぼ1粒と同じくらいの大きさのスペースデブリがアルミニウムの塊に衝突したときの破壊力はご覧のとおり。 大きなクレーターを穿つだけでなく、衝突の際の衝撃はによって反対側へもダメージを与えるのだ。 後半で紹介されているのは、スペースデブリの衝撃から衛生や宇宙船を守るためのシールドの仕組み。 最初の壁によってデブリが粉砕され、守るべき外壁にはほぼダメージがいかない仕組みになっているそうな。
出るはずの弾がでなかったとしても、ライフルの銃口を覗き込むなんて馬鹿な真似は絶対にしてはならない理由がこれ。 彼の場合は助かったけれど、それは本当に幸運に恵まれただけ。 たとえ弾が入っていないはずでも、セーフティーがかかっているはずでも、オモチャの銃だったとしても、万が一の事を考えたら銃口を覗くのは危険。
テキサス・アーマリング株式会社の最高経営責任者、トレント・キンボールさんが、自社の防弾耐熱ガラスの性能をアピールするために行った過激な実演映像。 車のフロントガラスの形に成形された防弾ガラスの背後に座り、部下にカラシニコフ自動小銃にて3発撃たせて、信頼に足る防弾性能があることを様々な角度から撮影、公開したのだ。 顧客からの「ホントにちゃんと防弾してくれるの?」という質問の多さにウンザリして、この映像を撮影したんだそうな。
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