タグ

ブータンに関するItisangoのブックマーク (6)

  • インド「中国がブータン侵略してる!」 → 中国「してねーよ!」 → ブータン「松茸フェスティバルやるお♪」

    » インド「中国がブータン侵略してる!」 → 中国「してねーよ!」 → ブータン「松茸フェスティバルやるお♪」 特集 今、あるニュースがネット上で話題になっている。それは、「中国がブータンに侵攻した」というものだ。 ・幸せの国「ブータン」 ブータンは国境を中国とインドに接する国だ。2012年の国民一人当たりのGDPは187カ国中162位ながらも、国民の幸福度は高く「世界一幸せな国」と称されている。また親日国家であることでも知られており、2011年には国王夫が国賓として来日し、東日大震災の被災地を訪問している。 ・インドメディア「中国がブータンを侵攻」 そのブータンについて、2013年6月26日、インドの『THE TIMES OF INDIA』が驚くべきニュースを報じた。同紙が入手したという内部文書によると5月末に国境を接する中国の人民解放軍がブータンに侵攻。ブータン領土内に3カ所の軍営

    インド「中国がブータン侵略してる!」 → 中国「してねーよ!」 → ブータン「松茸フェスティバルやるお♪」
  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

    Itisango
    Itisango 2013/03/30
    理想の国なんてないのね…。
  • <ルポ>デイヴィスが見た「幸せのブータン王国」

    <ルポ>デイヴィスが見た「幸せのブータン王国」 これは嘘ニュースです 昨年国王夫がハネムーンで来日して俄然注目の集まったブータン王国。親日国としても知られた同国は幸せの指標とされる国民総幸福量(GNH)が世界一であることから「幸せの国」として、今先進国から注目を浴びている。世界一幸せと言われるブータンの様子を海外特派員のデイヴィス・マクドナガルが報告する。 ハイホー! みなさん、こんにりわ! デイヴィスですよ。デイヴィスですよ! 今デイヴィスはブターン王国に来ているよ。ブターンは世界で最もHappyな国でありますので、この国の人々から事情聴取してきました。それではブターン、ブターン! 始めに飛行機から落ちて最初に会った役人もHappyでした。始めに「入国の理由は(笑)」と聞かれたので、デイヴィスお得意のユーモアで「大麻の運び屋です(笑)」って答えたら、「まじめに答えろ(笑)」と言われ

    <ルポ>デイヴィスが見た「幸せのブータン王国」
  • キレるブータン人に驚いてはいけない:日経ビジネスオンライン

    ある時、ソナムというブータン人の友人と車に乗っていました。彼は、もともとブータンの財務省におり、今はブータンのスポーツ振興委員会に委員長として出向しています。日の国立大学院に留学して政治学を学んでいたことがあり、日についても詳しいです。 そんな彼と、「日人とブータン人、見た目も雰囲気も似ているけれど、どこが一番違うと思うか」について話していた時のこと。 彼は、笑いながら言いました。 「ブータン人は、いつも自信満々なんだよね」 なるほど。たしかに、それはある気がします。 ブータンでは、小さな子どもから、おじいちゃんに至るまで、実に堂々としています。自信に満ち溢れ、物おじせず、しっかりと相手の目を見据えて話す。 例えば私は、ブータンで人見知りをする子どもをほとんど見たことがありません。「こんにちは」と声をかけると、こちらを振り向き、きちんと目を合わせて「こんにちは」と返してくれる。カメラ

    キレるブータン人に驚いてはいけない:日経ビジネスオンライン
  • 「実際のところ、夜這いってどんな?」経験者たちに聞いてみました - 空の近く。こころ高く。 ― ブータンてきとう日記

    さて、最近巷でどうも話題になっているようである、ブータンの夜這いについて。 (巷って、たとえばこんなところ⇒http://www.1101.com/tasogare_skirt/2010-10-28.html) 「ブータンには今でも夜這いがあるの?」 「男の子が女の子の意志をたしかめるためにナスやキュウリを渡すって当?」 などなどいくつかの疑問をいただいておりましたので、今日はそれらに答えるべく、友人たちにインタビューをしてみました。 夜這いはすでに私の住む首都ティンプーではなくなっているので、地方出身の友だちに聞いてみようと2人に声をかけてみたところ、なんと2人とも夜這い経験者!夜這いは当にあるのです。それぞれに夜這いってどんななのか、聞いてみました。 ※注:この記事は、民俗学的・社会学的な正確さを保証するものではなく、単なる私の友だちへのインタビューです まずは一人目。『いいやつだ

    「実際のところ、夜這いってどんな?」経験者たちに聞いてみました - 空の近く。こころ高く。 ― ブータンてきとう日記
  • ブータンとGNHの実際 - 完全教祖マニュアル

    「架神さんはどんなお仕事をなされているのですか?」 「しゅ、宗教のを、書いてます……」 「まあ、それは素晴らしいことですわね! 余暇はどのようなことをなされてますか?」 「えっ……、しゅ、宗教書を読んだり……」 「は、はぁ……。あの、休日などはどんなことを……」 「しゅ、宗教のイベントに行ったり……」 「はぁ……」 「……」 ↑いまお見合いをしたら、たぶんこんなことになるんだろうなあと、ふと思った架神恭介です。皆さんこんにちは。 それはそれとして、先日の日曜日にはこんなイベントに行ってきました。「“国民総幸福”の社会へ向けて 〜ブータンのGNH哲学を日にどう活かすか」。GNHとは「国民総幸福量」のことで、ご推察の通りGNP(国民総生産)のもじりですね。GNPは経済的、物質的な豊かさを示す指標ですが、それに対して「国民の精神的な幸せ」を示す指標がGNHであり、この概念を提唱したのがチベッ

  • 1