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プロファイリングとあとで読むに関するItisangoのブックマーク (2)

  • gprofを使いこなす - minus9d's diary

    C/C++のコードの速度を改善するときに有効な方法は、処理時間を多く消費する関数を見極めて、その関数を改善することである。どの関数が(1)どれだけ処理時間を消費するか、(2)何度呼ばれているか、(3)どの関数を呼んでいる/どの関数に呼ばれているか、などを測定する行為をプロファイリングといい、その手助けをするツールをプロファイラと呼ぶ。今回はC/C++のプロファイラとして有名なgprofの使い方を紹介する。 プログラムの例 GNUプロファイラーによるコード処理速度の向上 のコードを参考にして作成した以下のコードをgprofでプロファイリングしてみよう。main()はa()とb()を100000回呼ぶ。b()はa()の約4倍時間を消費する。またmain()自身も、a()とb()を呼び出してその結果を待つ以外に、a()の約1/3の時間を消費する。 // main.cpp #include <cs

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  • 2020年度までに2500億稼ぐ、NECがAI事業の方針説明

    「2020年度までに人工知能AI)関連事業で累計2500億円の売り上げを実現する」――。NECの江村克己執行役員は2015年11月11日、同社主催の「C&Cユーザーフォーラム&iEXPO 2015」に先立って開催した記者会見で力を込めた(写真)。AI関連事業の要員数は2020年度までに2倍に増強する。人的リソースを集中投下し、2015年度単年で300億円程度のAI関連事業の売り上げを、2015~2020年度の6年間で累計2500億円に引き上げる計画だ。 NECは同日付で新技術「時空間データ横断プロファイリング」を発表した。複数の映像データに出現する人物を高速に検索できる技術だ。今までは時間や場所の異なるシーンに現れた人物が、同一人物かどうかを特定するのに膨大な照合作業が必要だった。 「時空間データ横断プロファイリング」では、類似度によって階層的にグループ化するデータ管理手法を採用。新しい

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