タグ

仮名漢字変換に関するItisangoのブックマーク (3)

  • Descriptions of Patches for Anthy, Made by G-HAL

    Anthy 改造パッチの詳細解説と覚え書きと落書きとグチの物置小屋 ……バッドノウハウのカタマリかもしれん。 以下の内容は、仮定と推測に基づいた憶測が混じっており、 事実と異なる、あるいは事実に反する記述である可能性があります。 また、事実誤認や誤解が無い事を保証するものではありません。 ページの著作権は、私 fenix.ne.jp の G-HAL に属します。 Copyright(C)2007-2011 G-HAL. 改造パッチの配布ページは、こちら 「Junksoft made by G-HAL - かな漢字変換 anthy で、個人用学習データを活用して変換結果の改善を目指すパッチ」 。 下記で行っている集計なんぞに使ったスクリプト類は、こちら 「Junksoft made by G-HAL - 各種スクリプト」 。 複数の Anthy version/variant を試す時の注

  • Wnn8のアップデートモジュールがリリース! - いくやの斬鉄日記

    Wnn8 アップデートモジュール 何を言っているかわからねーと思うが、俺も何をされたのかわからなかった……。 Wnn8は"Wnn8 for Linux/BSD"として発売されましたが、BSD(ここではFreeBSDのことらしい)がIIIMF非対応ということで、長らく、長らく、長らくアップデート待ちでした。 ついに、ついに、ついにFreeBSDに対応したばかりか、Linuxの64bit対応もされています! オムロンソフトウェアに一体何があったのでしょうか……。 時系列はこんな感じです。 2005年01月14日…プレスリリース 2005年02月25日…発売開始 (発売後程なくして優待バージョンアップ版を購入。5712円だったらしい。ちなみにインストールしたことはない) 2006年04月25日…FAQアップデート前最後の更新 2007年11月30日…(関係ないけどATOK X3発売) 2009年

    Wnn8のアップデートモジュールがリリース! - いくやの斬鉄日記
    Itisango
    Itisango 2013/11/25
    “"Wnn8 for Linux/BSD"として発売されましたが、BSD(ここではFreeBSDのことらしい)がIIIMF非対応”“アップデート待ちでした。”“FreeBSDに対応したばかりか、Linuxの64bit対応もされています!” #FreeWnn #どうしよう? #Wnn8 #Wnn
  • Anthy - Wikipedia

    2000年5月19日に京都大学を中心に活動しているコンピュータサークルである京大マイコンクラブ内のProject Hekeにて開発が始まる。 その後、IPAの平成13年度未踏ソフトウェア創造事業として採択される[1]。採択期間中の2001年7月に開発版がリリースされ、2001年11月にα版がリリースされた。 採択期間終了後も活発に開発が継続されていたが、2007年10月29日現在では、元開発者による開発は終了されている[2]。その後、長い間メンテナンスされていなかったが、2010年5月より Debian が引き継いだ[3][4]。なお、Anthy のソースコードについては、元開発者である田畑によって保守・管理が継続的に行われてきている[5]。 2021年、Anthy Unicode という開発プロジェクトが有志によって立ち上がることとなった。これはAnthy プロジェクトを引き継ぐ目的で作

    Itisango
    Itisango 2013/09/09
    #Anthy に関する #Wikipedia の #項目。
  • 1