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労働と病気に関するItisangoのブックマーク (3)

  • 治りかけてきてた躁うつ病の何が辛いかを語る

    久々の躁うつ病レポートを書く。 今回は「治ってきたからこそ辛い躁うつ病の話」というテーマだ。 うつ病では治り(寛解)に近づくと自殺する人が出ると聞く。躁うつ病も「動けるようになったのに社会復帰にこぎつけられない人がたくさんいる」と聞く。その手の話は僕のところにも回ってくる。 その原因の一端を説明してみたい。 全く病気に見えないのが辛い! 今月に入って先月・先々月よりも積極的に筋トレ/運動に励むようになった。 ここ2ヶ月間ブログが大ヒットし、以前に比べたら格段的に自炊もやるようになり、2駅ぐらい歩いても全然苦にならなくなった。 ふつうのことだが、その「ふつう」に1年かかった。でも、怪我や病気のように見た目の変化はない。 躁うつ病など精神疾患に共通して言えることは「見た目は他の病気と違って普通だから病んでるように見えない」ことだ。だから、「専門家に相談しに行くまで気づいてもらえない」「1年以上

    治りかけてきてた躁うつ病の何が辛いかを語る
  • 日本オワタ うつ病を主張する社員が増加

    1 : 芸人(大阪府):2010/08/21(土) 20:48:25.86 ID:NFE4n2IyP ?PLT(20072) ポイント特典 うつ病など心の病を抱える従業員が、最近3年間で減少傾向にある企業の割合は6.4%にとどまり、 44.6%の企業で増加傾向にあることが、日生産性部のアンケートで分かった。 横ばいは45.4%だった。 今年の4月から5月にかけて上場企業2243社に聞き、251社から回答を得た。 2008年の前回調査は、増加傾向が56.1%、横ばいが32%、減少傾向は4.5%だった。 増加傾向に歯止めがかかってきたものの、依然高い水準にあることがわかった。 どの年代に心の病が多いかをみると、30歳代が58.2%で最も多く、40歳代が22.3%で続いた。 精神医学を専門とする産業医を置いている企業は36.3%で、前回の24.5%より増えた。 社内に相談制度を設けている企業

  • 新型うつ病って昔からあったの!?(web R25) - Yahoo!ニュース

    新型うつ病って昔からあったの!? web R254月15日(木) 12時 5分配信 / エンターテインメント - エンタメ総合 最近、都心部を中心に「新型うつ病」なる現代病が増えているらしい。しかも、患者は20〜30代の若者が中心だとか。う〜ん…新型うつ病とこれまでのうつ病って、何が違うんでしょうか? 『ビジネスマンの心の病気がわかる』の著者であり、横浜労災病院 勤労者メンタルへルスセンター長の山晴義先生に話を伺いました。 「従来のうつ病は、どちらかというとマジメで几帳面な人がかかりやすく、職場でも自宅でも気力を失うというのが、一般的な症状でした。それに対し、新型うつ病は、『仕事のときだけうつ状態になる』のが大きな特徴で、帰宅後や休日などは通常通り活動できる。例えば、うつ病で療養中でも、海外旅行に行く、趣味に没頭するなど自分が好きなことには活発に活動が行えるのです」 なるほど。大別

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