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参院選に関するItisangoのブックマーク (4)

  • 論説 / 神社界唯一の新聞社 神社新報社

    神道政治連盟の中央委員会が六月十四日に神社庁で開催され、これまでの事業の報告並びに決算、平成二十八年度の活動方針案と事業計画案など六議案が承認された。とくに今年は現行憲法が公布されてから七十年を迎へることもあって、「国家と国民を律する大となる憲法の速やかな改正の実現」を目指すことを最重点に挙げ、そのためにもこれまで以上に重要な意味を持つ第二十四回参議院議員通常選挙において「改憲に必要な勢力の確保を目指し、組織を挙げて取り組んでゆく」ことを確認し合ふ大事な会議となった。  長曽我部延昭会長からは、現行憲法の改正を目指して国民を啓発し、理解を求める先導的役割を神政連が担っていかねばならないとの覚悟が述べられ、また来賓の田中恆清神社庁総長からは、「神政連は利益誘導団体ではない。国の根幹に関はる問題を正していくところにその使命がある」との宮﨑義敬前会長の言を引用しつつ、さまざまな雑音に決して

    Itisango
    Itisango 2016/06/28
    憲法の何をどう変えたいのか、読んでも分からなくて不気味神道
  • おおさか維新が乙武氏に出馬打診 本人固辞、自民見送り後(1/2ページ) - 産経ニュース

    おおさか維新の会が4月、「五体不満足」の著者で作家の乙武洋匡氏(40)に夏の参院選東京選挙区(改選数6)での出馬を打診し、固辞されていたことが2日、同党関係者への取材で分かった。自民党も乙武氏の擁立を検討したが、週刊新潮で不倫問題を報じられ見送りを決めた経緯がある。おおさか維新の働き掛けはその後だった。 党関係者によると、大阪拠とするおおさか維新は参院選での党勢拡大を狙い、首都圏に擁立する目玉候補を模索。「乙武氏は知名度が高く、比例票の上積みも見込める」(同党幹部)として出馬を打診した。 党内では乙武氏を擁立すれば、かえって世論の反発を招きかねないと懸念する声もあったが、松井一郎代表らが「不倫問題で、これまでの活動や実績が否定されたわけではない」と判断した。周辺によると、乙武氏はおおさか維新に対し「出馬は考えられない」と4月中に返答したという。

    おおさか維新が乙武氏に出馬打診 本人固辞、自民見送り後(1/2ページ) - 産経ニュース
  • 憲法改正:災害想定「緊急事態条項」の追加から着手の方針 | 毎日新聞

    安倍政権は、大規模災害を想定した「緊急事態条項」の追加を憲法改正の出発点にする方針を固めた。特に衆院選が災害と重なった場合、国会に議員の「空白」が生じるため、特例で任期延長を認める必要があると判断した。与野党を超えて合意を得やすいという期待もある。安倍晋三首相は今年夏の参院選の結果、参院で改憲勢力の議席が3分の2を超えることを前提に、2018年9月までの任期中に改憲の実現を目指す。 政権幹部が、首相の描く改憲構想を明らかにした。この幹部は「首相は在任中に9条を改正できるとは考えていない」と指摘。自民党には戦力の不保持を規定した9条を改正すべきだという主張が根強いものの、首相は自身が繰り返し述べてきた「国民の理解」を得やすい分野から改憲に着手するとの見通しを示した。

    憲法改正:災害想定「緊急事態条項」の追加から着手の方針 | 毎日新聞
  • ネットの支持率を水増し 「いいね!」量産、偽りの評価 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    インターネットへの投稿の“支持率”を示すフェイスブック(FB)の「いいね!」や動画の再生回数を水増しするサービスが横行している。数千件を水増しして手数料は5000円程度。新商品の評判や個人の権威を箔(はく)付けする「新手のステルスマーケティング(ステマ)」との指摘もあり、だまされないよう注意が必要だ。(伊藤鉄平) ■大半は外国人 インターネットを使った選挙運動が解禁された今年7月の参院選。比例で出馬し、落選した金子善次郎元衆院議員(70)=自民=が公示直前に開設したツイッターは十数件の投稿しかなかったにもかかわらず、わずか約1カ月でフォロワー(読者)数が約1万人に急増した。 一部国内の支持者を除けば、その大半は外国人。FBの「いいね!」も開設後約1カ月で2千件を突破したが、8割超はトルコ人だった。 自民党の公式ツイッターでも当時フォロワーは6万5千人程度。金子氏の秘書は「トルコとの

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