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地球と自転に関するItisangoのブックマーク (4)

  • 地球の自転を使って発電するシステムが考案される | スラド サイエンス

    地球の自転エネルギーを使って発電するというシステムが考案された(東スポ)。 地球の回転エネルギーを取り出そうというわかりやすい仕組みだ。これなら永久機関でもないし、嘘っぱちだと言われる心配も無いだろう。が、中薗豊 エネルギーで検索で検索していただけると判るだろうが、かなり怪しげな雰囲気である(意見には個人差があります)。 # ちなみに、土曜ワイド劇場の「火災調査官・紅蓮次郎」に出てくる中薗豊とは関係ない。 南極に、地球の回転軸を中心とする直径10kmの巨大な歯車を設置し、さらにその回転軸上に巨大なやじろべえのようなものを設置。やじろべえに取り付けられた発電機に歯車がかみ合って回ることで発電する、という。「酒瓶にやじろべえを乗せて瓶を回したらやじろべえが回らなかった」ことから発想したそうだ。

  • これが「地球自転発電システム」 – 東京スポーツ新聞社

    「地球自転発電」を共同開発した和合さん(右)と中薗さん 実現すれば、世界の電力問題は一気に解決する! 火力、風力、水力、太陽光、原子力…数々の発電方法があるものの、地球そのものを使う発電方法が発明された。これまで不可能と言われてきた「地球の自転エネルギーを利用する」方法だ。まさに「地球発電」とでも言えるモデルを開発した研究者に取材した。 地球は太陽のまわりを周回している。これが公転。一方、地球自体も北極と南極を軸(地軸)として反時計回りに回転している。これが自転だ。その速さは赤道直下地点で時速1700キロにもなる。 時速約1200キロの「マッハ」を超える回転エネルギーが莫大なことは理系でなくても理解できるだろう。いつかは枯渇する石油に代わるエネルギーを求めて、様々な発電方法が研究されてきた。もちろん、地球の自転の力に着目したケースもあったが「実現不可能」と考えられてきたという。 そんな夢の

    Itisango
    Itisango 2013/10/16
    #発想 は #面白い #壮大なネタ w
  • 川崎悟司『えっ!太古の1年は365日ではなかった。』

    サンゴは木の年輪と同じように1年ごとに成長の跡はできる。 そして、サンゴの成長は季節の変化だけでなく、 昼に大きく成長し、夜はあまり成長しないという 「昼夜の変化」によって成長速度が変わるものもいるという。 そのためサンゴの骨格には年輪と年輪の間に「日輪」とよばれる 細かなシワができるのだそうだ。 1年は365日だから サンゴは年輪の間に日輪が365あるということになる。 古生代の海に生息したサンゴ、四放サンゴの1種 しかし 古生代デボン紀、3億5000万年前のサンゴ化石には 外骨格に残された年輪と年輪の間の日輪の数を数えると なんと、平均400もの日輪があったという! つまり、 デボン紀では1年に400日もあったということになる。 そして、 それよりも後の時代の 古生代石炭紀のサンゴ化石を調べると1年に380日 中生代ジュラ紀のサンゴ化石から1年に377日も あったと導き出された!

    川崎悟司『えっ!太古の1年は365日ではなかった。』
  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年1月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

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