タグ

小学生に関するItisangoのブックマーク (5)

  • 小学校低学年へのプログラミング教育には効果がないと考えたほうがいい - きしだのHatena

    子どもへのプログラミング教育は早ければ早いほどいいというものではない。 最近子どもへのプログラミング教育が話題になることが多いけど、恐らく小学3年生までの子どもへの効果はほとんどなく、小学4年生でもほとんどの子どもには難しいと思う。 人間の知能の発達には段階があって、必要な段階に達していないうちにそれが必要な教育を行っても効果は望めない。 まず、なんでこのエントリを書いたかというと、プログラミングには適した発達段階があるということを知らないと、その発達段階に達する前にプログラミング教育を行って、もちろんプログラミングは出来なくて、その子には適性がないという判断をしてしまうとうことが起きてしまうんじゃないかと思ったからだ。 まだ適した段階まで来てないだけなのにプログラミング教育をして失敗して「この子にはプログラミングができなかった/興味をもたなかった」という実績を作ってしまうことによって、将

    小学校低学年へのプログラミング教育には効果がないと考えたほうがいい - きしだのHatena
  • 【動画あり】小6の少女が画期的なゴミ箱で特許取得 「特許が取れるなんてびっくりした」「おじいちゃんに使ってもらいたい」 : 暇人\(^o^)/速報

    【動画あり】小6の少女が画期的なゴミ箱で特許取得 「特許が取れるなんてびっくりした」「おじいちゃんに使ってもらいたい」 Tweet 1:かばほ〜るφ ★:2015/10/14(水) 09:39:34.54 ID:???*.net 小6少女が特許取得 缶を自動分別するごみ箱 夏休みの自由研究きっかけに 2015.10.14 09:06 愛知県安城市の丈山小学校6年、神谷(かみや)明日香さん(12)が、磁石の力を利用してスチール缶と アルミ缶を自動的に分別するごみ箱を開発し、特許を取得した。公益社団法人発明協会(東京)によると、 小学生の特許取得は非常に珍しい。神谷さんは「特許が取れるなんてびっくりした」と喜んでいる。 ごみ箱はプラスチック板などを組み合わせた直方体で高さ約90センチ。 内部に仕切りがあり、スチール缶入れとアルミ缶入れに分かれている。 投入口はアルミ缶入れの真上に設けた。アルミ

    【動画あり】小6の少女が画期的なゴミ箱で特許取得 「特許が取れるなんてびっくりした」「おじいちゃんに使ってもらいたい」 : 暇人\(^o^)/速報
  • 東京新聞:国家資格1次に最年少合格 技術士補は小学3年生:社会(TOKYO Web)

    文部科学省所管の国家資格「技術士」(化学部門)の年度一次試験に、東京都千代田区立お茶の水小学校の三年生川田獅大(れおと)君(9つ)が合格した。受験時の年齢は八歳で、父親(44)によると、過去の最年少合格者の十七歳を大幅に更新した。条件があり、二次試験はすぐに受けられないが、技術士補として登録できる。獅大君は「少し自信はあった。うれしい」と喜びを語っている。(井上幸一) 試験を実施する公益社団法人「日技術士会」(港区)によると、受験者の中心は企業の技術者や大学生で、年度の平均年齢は三五・八歳。小学生が受験すること自体が異例という。 一次試験は、微積分、行列、空間ベクトルなどの「基礎」、関連法令が出題される「適性」、獅大君が受けた化学をはじめ各部門ごとの知識を問う「専門」の三科目。合格には、それぞれ五割以上の得点が必要となる。「基礎」と「専門」は大学専門教育程度のレベルで、年度の化学部

    東京新聞:国家資格1次に最年少合格 技術士補は小学3年生:社会(TOKYO Web)
  • blog::941

    2024-04-14 HHKB Studioに麻雀牌を装備してみたら最高に気に入った みんな大好き、HHKB Studioを買いまして。 「黒地のキーキャップに、文字が黒で刻印されているのでちょっと見にくいなー」と思いつつ使っていたところ 需要がよくわからないというキーキャップを見かけたので買ってみた。 需要謎 pic.twitter.com/i60GxHowj1… 2024-03-29 虎ノ門ヒルズステーションタワーに株式会社CARTA HOLDINGS の新オフィスに行ってきた!【PR】 行ってきた おはこんばんにちは!くしいです! この4月から縁あってCARTAさんの技術広報関連のメンタリングをお手伝いすることになりまして、出来たばかりのピカピカおニューなオフィスにお邪魔したらすごすぎたんで行ってきたシリーズでご紹介しちゃおうってのが今回の… 2024-02-15 YAPC::Hir

    blog::941
  • 123456789の不思議 - 木走日記

    ※電卓を用意できる方は電卓を片手にお読み下さい。 誰か頭のいい人、教えて下さいませ。 ・・・ 小学校5年生の娘が電卓を片手に私のところに駆け込んできました。 「お父さん、お父さん、大発見したよ!」 何が大発見なのかというと123456789という数字の不思議な性質を発見したというのです。 「この数字に2を掛けてみて」 娘にいわれるままに2を掛けてみると結果は 246913578 となりました。 これがどうしたと娘に聞けば 「ほらよく見て、順番は違うけど1から9までの数字が1回ずつ出現してるでしょ」 ムムムム・・・ 当だ(汗 娘はさらにまくし立てます。 「もっと不思議なのは、3と6と9はダメだったけど、他の数字を掛けても順番は違うけど1から9までの数字が1回ずつ出現するの」 娘に言われるまま電卓を叩いてみると、たしかに、 123456789 × 2 = 246913578 12345678

    123456789の不思議 - 木走日記
  • 1