mecabのホームページに従ってインストールを行ったのですが、 端末で起動すると次のようなエラーが表示されます。 $ mecab param.cpp(69) [ifs] no such file or directory: /usr/local/lib/mecab/dic/ipadic/dicrc たぶん、mecabが入っているディレクトリが違うとのことだと思うのですが、 どのように対処すれば良いのでしょうか? 回答よろしくお願いします。
mecabのホームページに従ってインストールを行ったのですが、 端末で起動すると次のようなエラーが表示されます。 $ mecab param.cpp(69) [ifs] no such file or directory: /usr/local/lib/mecab/dic/ipadic/dicrc たぶん、mecabが入っているディレクトリが違うとのことだと思うのですが、 どのように対処すれば良いのでしょうか? 回答よろしくお願いします。
MeCab に至るまでの形態素解析器開発の歴史等はこちらをご覧ください メーリングリスト 一般ユーザ向けメーリングリスト 開発者向けメーリングリスト 新着情報 2012-01-27 MeCab 0.993 MeCab::Tagger::formatNode()が正しく動いていなかった問題の修正 スタックの消費を抑えるため、ほとんどのローカル変数(配列)をヒープ上に退避 2012-01-14 MeCab 0.992 ソースコード中のTypoの修正 2012-01-14 MeCab 0.991 空文字列もしくは空白文字列を解析した時に解析エラーとなる問題を修正 ユーザ辞書の作成に失敗する場合がある問題を修正 2011-12-24 MeCab 0.99 MeCab::Model, MeCab::Lattice クラスを追加 マルチスレッド環境でのユーザビリティの向上。複数スレッドが同一
MeCabはオープンソースの形態素解析エンジンで、奈良先端科学技術大学院大学出身、現GoogleソフトウェアエンジニアでGoogle 日本語入力開発者の一人である工藤拓[1][2]によって開発されている。名称は開発者の好物「和布蕪(めかぶ)」から取られた。 開発開始当初はChaSenを基にし、ChaSenTNGという名前で開発されていたが、現在はChaSenとは独立にスクラッチから開発されている。ChaSenに比べて解析精度は同程度で、解析速度は平均3-4倍速い。 品詞情報を利用した解析・推定を行うことができる。MeCabで利用できる辞書はいくつかあるが、ChaSenと同様にIPA品詞体系で構築されたIPADICが一般的に用いられている。 MeCabはGoogleが公開した大規模日本語n-gramデータの作成にも使用された[3]。 Mac OS X v10.5及びv10.6のSpotlig
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