「家があるから引きこもりが続くんだ!」 ひきこもり(22)が自宅に放火 1 名前: ジャガーネコ(茸):2012/09/11(火) 20:36:04.14 ID:VCZvpHXC0 金沢・自宅放火:被告、起訴内容を認める??裁判員裁判初公判 /石川 自宅に放火し、全焼させたとして現住建造物等放火罪に問われた、金沢市泉本町1、無職、徳丸雄大被告(22)の裁判員裁判の初公判が10日、金沢地裁(手崎政人裁判長)であり、被告は起訴内容を認めた。一方、検察、弁護側ともに犯行時の被告が心神耗弱状態であったとした。 冒頭陳述で検察側は、「引きこもり生活をしていた被告が『自宅があるから引きこもりが続く』として 犯行に及び、動機に酌量の余地はない」と指摘。一方、弁護側は「自分の気持ちを制御できない 状態だった」などと訴えた。 起訴状によると、今年2月6日午前10時45分ごろ、自宅1階廊下に灯油をまき、さらに
JAの敷地に侵入して竹ぼうきに火を付けるなどしたとして、警視庁少年事件課と多摩中央署は、建造物侵入と器物損壊の疑いで、16歳と15歳の都立高校の男子生徒2人=いずれも東京都稲城市=を逮捕した。当時はバンクーバー冬季五輪の期間中で、2人は「うけを狙って聖火ランナーのまねをしようとしてほうきに火を付けた」「酒に酔って調子に乗ってしまった」と容疑を認めている。 同課は少年2人のほか、建造物侵入の疑いで一緒にいた都立高校2年の少女(16)を書類送検した。 同課の調べによると、少年らは2月15日午後10時から翌16日午前3時までに、稲城市内のJA東京南稲城支店の敷地内に侵入。竹ぼうき5本と肥料袋15袋にライターで火を付けたり、駐車中の軽自動車4台(損害額計約82万円)をけったりした疑いが持たれている。 少年ら3人は敷地内に侵入し、持ち寄った酒を飲んでいたという。敷地内に設置されていた防犯カメラの映像
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