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猫とNHKに関するItisangoのブックマーク (2)

  • 静岡の飼いネコ 名古屋で保護 170キロどう移動した? | NHKニュース

    静岡市で飼われていて行方不明になったネコが、1か月後の今月中旬、およそ170キロ離れた名古屋市内で保護され、飼い主の元に無事戻っていたことが分かりました。 職員が、飼いであることを示すマイクロチップが体に埋め込まれていないか調べたところ、15桁の番号が確認されて飼い主や連絡先が分かったため、すぐに連絡を取ったということです。 飼い主は170キロ余り離れた静岡市葵区に住む英語講師のトニー・マーフィーさん(46)で、ネコはメスの2歳の「デビー」でした。 デビーは先月中旬から行方不明になっていました。保護されたとき、すぐにケージの奥に入るなど、怖がっている様子でしたが、健康状態はよく、翌日、マーフィーさんに無事引き渡されたということです。 センターによりますと、迷子になったネコが170キロも離れた場所で保護され、飼い主の元に戻るのは、ここ数年では初めてだということで、何らかの方法でトラックに乗

    静岡の飼いネコ 名古屋で保護 170キロどう移動した? | NHKニュース
  • 米大陸横断の猫 飼主と再会へ NHKニュース

    米大陸横断の 飼主と再会へ 9月16日 11時38分 アメリカ西部のコロラド州で5年前に行方の分からなくなったが、およそ2800キロ離れた東部のニューヨークで保護されて近く飼い主と再会を果たすことになり、どのようにしてアメリカ大陸を横断したのか、関心が集まっています。 ニューヨークのマンハッタンで、14日、1匹のが保護され、動物愛護団体がこのの体に埋め込まれた飼い主の情報を記録したマイクロチップを見つけ、調べました。その結果、このは、5年前にニューヨークからおよそ2800キロ離れた西部コロラド州に住む飼い主の夫婦の自宅から行方が分からなくなった、当時1歳の「ウィロー」という名前のであることが分かりました。このは、保護されたとき毛並みもよく、つやがあり、疲れた様子も見えなかったということで、動物愛護団体の事務所で元気に動き回ったり、愛くるしい表情を見せたりしています。動物愛護団

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