テスト期間は気が重くて仕方ないという学生や、学生時代に小論文などの課題がつらかった経験がある人は多いはず。テストの結果は科目や単位の成績を左右する重要なものですが、30年以上大学で英文学を教えてきたベテラン教授が、筆記試験で成績をつけるのをやめた経緯と、それに代わる成績の評価スタイルについて論じています。 I no longer grade my students' work – and I wish I had stopped sooner https://theconversation.com/i-no-longer-grade-my-students-work-and-i-wish-i-had-stopped-sooner-179617 アメリカ・リッチモンド大学で児童文学やビクトリア朝文学を教えているエリザベス・グルーナー氏によると、アメリカの教育現場に「A~F」で成績を付ける「格
![30年以上英語を教えてきた大学教授が「もっと早くテストで成績をつけるのをやめればよかった」と後悔、成績をつけない新しい評価スタイルとは?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2c232c574d9e8d9c566134c520e6b9cce00651fb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.gzn.jp%2Fimg%2F2022%2F03%2F31%2Fenglish-grade-students-regret%2F00.jpg)