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虐待に関するItisangoのブックマーク (11)

  • 「息子の初体験は私が!」暴走する“ムスコン”母はなぜ生まれる

    母親にとって、同じ子どもでも、娘と違って息子は特別な異性の存在なのかもしれない。だが、それは行き過ぎると子どもへの愛着ではなく、心理的、性的な虐待へと繋がる歪んだ愛情表現となる。そんな息子を溺愛してやまない「ムスコン(息子コンプレックス)」母の存在が近頃、目立ってきた。 このムスコンとは、子どもが母親に強い愛情を持つ「マザコン」、姉や妹の場合だと「シスコン」という言葉から派生した造語だそうだ。その発祥はフジテレビ系の情報番組からだという。 東京都に住むアイコさん(38)もそんな「ムスコン母」のひとりだ。6歳の娘と4歳の息子、2人の子を持つ母親でもあるアイコさんは、10歳年上の夫とは最初の子である娘の出産以来、ずっとセックスレスの状態が続いている。息子は不妊治療の末、体外受精で授かった。夫とはセックスをしたくなかったための選択だ。決して健全な夫婦関係とは言えないが、家族仲はとてもいいという。

    「息子の初体験は私が!」暴走する“ムスコン”母はなぜ生まれる
  • 児童相談所で少女の服脱がせ所持品検査 NHKニュース

    神奈川県相模原市の児童相談所で、職員が紛失物を探すため、一時的に保護していた少女らに対し服を脱がせて所持品検査をしていたことが分かり、相模原市は子どもの人権を無視した行為だったとして少女らに謝罪しました。 児童相談所では、子どもどうしがメモを使って連絡先を教え合うことなどを防ぐため、施設内に置いてある紙の管理を徹底していたということです。 児童相談所を所管する相模原市こども育成部の佐藤暁部長は「人権を侵害する不適切な対応であり、職員への指導を徹底し、再発防止に努めたい」と話しています。

  • 考え直してほしい「2分の1成人式」――家族の多様化、被虐待児のケアに逆行する学校行事が大流行(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■新しい学校行事「2分の1成人式」いま小学校で、新たな学校行事「2分の1成人式」が大流行している。10歳(4年生)の節目を祝うイベントで、10年くらい前から学校行事に取り入れられ始めている。 20歳を祝う「成人の日」は、先週の12日(月)に過ぎたばかりだ。「2分の1成人式」はこれからが旬で、先週あたりから「2分の1成人式」関連のニュースが次つぎと報じられている(例:NHK「おはよう日」)。おなじみの「みんなのうた」(NHK)で、「はんぶんおとな」という曲を耳にした人もいるかもしれない。 親と子の絆メッセージ集「親子でよかった。」自治体ぐるみで、式を積極的に推奨しているところも多くある。愛知県は大々的に取り組みを進めていて、「2分の1成人式モデル実践活動」を展開し、親と子の絆メッセージ集「親子でよかった。」の発行、さらにはメッセージソングの作成までおこなっている。 Benesseの記事「9

    考え直してほしい「2分の1成人式」――家族の多様化、被虐待児のケアに逆行する学校行事が大流行(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 中国製の拷問道具、世界に輸出 人権団体が警鐘

    香港(CNN) 国際人権団体のアムネスティ・インターナショナルは、中国企業が電気ショック銃やスパイク付き金属警棒といった拷問道具の製造と輸出を手がけ、アジアやアフリカの人権侵害に拍車をかけているとする報告書を公表した。 こうした道具を手がける中国企業は10年前の28社から130社に増加。報告書で取り上げた企業はほとんどが国営で、国際見市やインターネットを通じて公に製品を宣伝しているという。 アムネスティは、こうした企業が宣伝する製品の多くは残酷かつ非人道的で、製造や取引を即刻禁止すべきだと主張する。しかし現状では国際取引に関する規制が甘く、不正使用の恐れがある国への供給を取り締まれていない国は中国にとどまらないと指摘した。 報告書によると、中国企業29社が製造している電気スタン警棒は、股間などの敏感な部位に電気ショックを与えることができ、痕跡も長くは残らない。おもり付きの足かせなどを製造

    中国製の拷問道具、世界に輸出 人権団体が警鐘
    Itisango
    Itisango 2014/09/24
    いっそのこと拷問は人道犯罪として国際刑事法で裁くことにすればよい。
  • 14歳で誘拐、監禁 被害者女性が体験記を執筆 米

    (CNN) 11年前に米ユタ州ソルトレークシティーの自宅寝室から誘拐され、約9カ月間にわたって監禁された女性がこのほど体験記を執筆し、CNNのインタビュー番組で事件を振り返った。 エリザベス・スマートさん(25)はインタビューで、著書「My Story」について「私に何が起きたのか、事実を100%書いた」と話した。「10%だけ書いて残りを砂糖で包むようなことはしたくなかった。だれのためにもならないから」と説明する。 執筆の動機となったのは、18歳未満の少女の4人に1人、少年の6人に1人が性的虐待を受けているという事実だった。「被害者の人たちに、こう呼びかけたい。起きてしまったことに一生縛られる必要はない、前を向いて幸せになっていいんだと」――スマートさんはそう語る。 スマートさんは14歳だった2002年6月、自宅の寝室から誘拐された。「私にとって寝室は最も安全な場所だった。だから夜中に目覚

    14歳で誘拐、監禁 被害者女性が体験記を執筆 米
  • 「児童婚」、今後20年で急増の恐れ 国連報告

    インド・ボパール(Bhopal)郊外の村で行われた、18歳未満の男女による集団結婚式(2006年4月30日撮影、資料写真)。(c)AFP 【10月12日 AFP】国連人口基金(UN Population Fund、UNFPA)は11日、女性が18歳未満で結婚するいわゆる「児童婚」が今後20年で著しく増加すると予測した報告書を発表した。現在の傾向が続けば、年間の児童婚件数は2020年に1420万件、30年には1510万件に増加するという。 児童婚の慣習を減らす取り組みは以前から行われているが、発展途上国ではこの10年間にも頻繁に繰り返されている。 報告書は、今年初めて制定された「国際ガールズデー(International Day of the Girl Child)」に合わせて発表された。UNFPAのババトゥンデ・オショティメイン(Babatunde Osotimehin)事務局長は、「児

    「児童婚」、今後20年で急増の恐れ 国連報告
    Itisango
    Itisango 2012/10/12
    日本も民法を改正すればいいのに。
  • 朝日新聞デジタル:「イルカショーは虐待」ソウル市が中断 海へ戻す方針 - 国際

    印刷 動物園の視察でイルカとふれあう朴元淳ソウル市長(中央)=市提供  「イルカのショーは動物虐待だ」とする動物保護団体の主張を受け入れ、ソウル市は、市が運営する動物園のイルカショーを19日から中止した。韓国ではイルカの捕獲は、調査目的などを除き原則禁止されているが、不法に捕獲されたイルカがいることも分かり、故郷の韓国南端の済州島(チェジュド)の海にかえす方針だ。  中止するのは「ソウル大公園」の人気イルカショー。5頭のうち1頭が、済州島の業者により不法に捕獲されたことが海洋警察庁の捜査で判明し、動物保護団体がショーの中止とイルカ解放を求めていた。 購読されている方は、続きをご覧いただけます

  • 拷問等禁止条約

    拷問等禁止条約は、「拷問」を公務員等が情報収集等のために身体的、精神的な重い苦痛を故意に与える行為と定義し、各締約国が「拷問」を刑法上の犯罪とすること、そのような犯罪を引き渡し犯罪とすること、残虐な、非人道的な又は品位を傷つける取り扱い等が公務員等により行われることを防止することなどについて定めています。1984年の第39回国連総会において採択され、1987年に発効しました。日は1999年に加入しました。

  • asahi.com(朝日新聞社):虐待経験5% セックス「関心ない」も増加 厚労省調査 - 社会

    厚生労働省の研究班(主任研究者=竹田省・順天堂大教授)の「男女の生活と意識に関する調査」で、18歳ごろまでに両親や同居者から虐待を受けた経験のある人が、回答者の5%おり、女性だけでみると7.1%に上った。  意識調査は2002年から2年に1度行っているが、虐待経験を尋ねたのは初めて。今回は昨年9月、16〜49歳の男女3千人を対象にし、1540人から回答があった。  研究班の北村邦夫日家族計画協会研究センター所長は「該当する年代の女性では単純計算で200万人近くが虐待を経験したことになる。予想外に多く驚いた」と話す。  経験した虐待は、「殴る、蹴る、熱湯をかける」といった身体的な虐待が男性80%、女性48%。子ども心を傷つけるようなことを繰り返し言うなど心理的な虐待は男性53%、女性69%。性的な虐待は女性の15%が経験したと答えた。  虐待経験者のうち、両親の離婚を経験した人は36%で、

  • 【虐待はどんな傷を残すのか】(1)親から認められぬ子供 自分の価値が分からない (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    虐待を受けた経験を持つ南裕子さん(仮名)。こうした若い世代が把握されただけでも数十万人、社会の中で暮らしている=東京都内 「僕のこと、ふつうに見えますか」 長身で色白の青年は、統合失調症による精神障害者手帳を持っていた。さいたま市のカラオケ店員、山口拓也さん(19)=仮名。小学5年のときに実母(45)が再婚、継父(43)から身体的虐待を受け、市内の児童養護施設で育った。 「夕べるのが遅かったので、テーブルに時計を置かれ、30分以内にべないと殴られた。背や、つめをかむ癖も『直せ』といって殴られた。1発、2発ではなく、のしかかられて腕を押さえつけられ、顔だけを殴られたり、木の棒で頭を殴られたりした」 継父は「大きくなれ」といって事を吐くまでべさせた。べきれず吐き出すと、吐いた物を再びべさせられた。コンクリート製のベランダで深夜まで正座させられ、生卵5、6個の一気飲みを強いられ

  • 被害者がバチカンとローマ法王を提訴、聖職者による児童性的虐待で

    聖職者による児童の性的虐待問題にからみ、ローマ法王庁に対する訴訟が申し立てられた米ウィスコンシン(Wisconsin)州ミルウォーキー(Milwaukee)の裁判所前で、被害者と一緒に事件について訴える聖職者による性的被害者の救済ネットワーク「SNAP(Survivors Network of Those Abused by Priests)」(2010年4月22日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Darren Hauck 【4月23日 AFP】米ウィスコンシン(Wisconsin)州のカトリック教会神父(故人)が聴覚障害児学校で少年らに性的虐待を加えていたとされる問題で、被害を受けたと主張している男性が22日、ローマカトリック教会(Roman Catholic Church)の内部調査結果などを含む非公開資料の公開を求め、ローマ法王ベネディクト16世(Benedict XV

    被害者がバチカンとローマ法王を提訴、聖職者による児童性的虐待で
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