日本が、韓国を合併したのは、武力で侵略したのではなく、朝鮮も望んで合併したのである。合併慎重派の伊藤博文が、朝鮮人の安重根にハルピン駅で暗殺されたことにより、合併が促進されたという曰く付きの合併であった。 従って日本が韓国に謝罪する義務も、金銭を支払う責任もない。 捏造国家・韓国が、国定教科書(特に歴史)で教えている酷い自国中心の行為に対しても、大日本帝国(旧日本の名称)は非礼を行ったことはなかった。現実には逆に、近代国家への道程を支援して今日に至っている。 本来地政学上、一衣帯水で自由民主主義を信奉する国家同士として、支援し合える国家同士でありたいと考えるが、韓国が繰り出す行動は、逆である。 西洋諸国で、合意の上での合併ではなく、搾取を続けられた植民地が独立したときに、宗主国が賠償金を支払った例はない。しかるに日本は、鈴木善幸総理に始まり、10人に近い指導的な要人が、謝罪の言葉と支援金を