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電池と家電に関するItisangoのブックマーク (2)

  • アマゾンのエネループ、通称アマループを買ってみた

    「プロも使うエネループを買ってみた」からの続きです。 前回は、エネループのハイエンドモデルという容量の多い充電池についての内容でした。今回は、もっと安く、エネループ同様質の高い充電池を買う方法について書いてみます。 充電池を安く買う方法… それは… アマループ! アマゾンでエネループみたいな製品が売っています。怪しい中国製のものではなく、アマゾン公式商品です。しかも、MADE IN JAPAN!Amazonベーシックの「充電式ニッケル水素電池 単4形8個パック (最小容量750mAh、約1000回使用可能)」の充電池です。注文すると、アマゾンお得意のフラストレーション・フリー・パッケージで送られてきます。 中を開けると、アマゾンのエネループ、通称「アマループ」が出てきます。アマループという呼び名が一般的かどうかは知りません。勝手にアマループと呼んでいます。この充電池の型番は、「HR-4UT

    アマゾンのエネループ、通称アマループを買ってみた
  • 大反響を呼んだ「水電池」をナカバヤシが発売する理由--以前からあった発想を本格化

    アルバムや事務用品などを手がけるナカバヤシが、水を入れると発電する「水電池 NOPOPO」の販売を発表した。東日大震災を受け防災意識が高まる中、水電池の存在は大きな反響を呼んだ。「水があれば発電できる」「約20年の長期保存が可能」という、従来の電池とは異なる特長を持つ水電池 NOPOPO。ナカバヤシが販売に至るまでの経緯を広報室の橋詰ゆかり氏にお伺いした。 --6月24日に発表された水電池 NOPOPOですが、発表後の反響はいかがですか。 橋詰氏: メディアや取引先の方から「水電池とはどんなもの」という問い合わせをはじめ、非常に大きな反響をいただきました。実は水電池自体は、2009年秋から弊社のグループ会社である「ミヨシ」で少量ながら扱っており、今回ナカバヤシで格的に取り扱いを開始させていただいた商品なんです。 ただ、東日大震災による防災意識の高まりと、販売するのであれば環境に良いも

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