タグ

2011年1月29日のブックマーク (4件)

  • 読んでいて嫌になったプログラム

    なんか知らないけど、外注の不具合を直せとか、他人の尻ぬぐいとか、破綻したプロジェクトの火消しとか、ばかりで、0からの開発なんてほとんどやらせてもらえないんだが。 今まで手をつけた他人のプログラムで嫌になったランキング 第7位 main関数だけで2000行overだったプログラム(C言語) ある意味作った奴は天才だと思う。俺には2000行も覚えていられない第6位 switch文の1つのcaseブロックが1000行overだったプログラム(C言語) 最終的にはswitch文が終わったのは1万行を超えていたorz第5位 コメント文ばっかりと思ったプログラムが、実は日語関数名だったプログラム(VB) 騙された(苦笑)第4位 どんなに読んで修正して実行しても、いっこうに直らないと思ったら、関数突入直後にreturnしていたプログラム(C言語) 最初のreturn文に気が付かなかった自分が悪いのか第

    読んでいて嫌になったプログラム
  • デフレ論争の終わり : 池田信夫 blog

    2011年01月29日13:30 カテゴリ経済 デフレ論争の終わり 週刊東洋経済の臨時増刊は「デフレ完全解明」。ところが中身を読んでみると、10人のエコノミストのうち「4%のインフレ目標」などと叫んでいるのは岩田規久男氏だけで、他の人々は「規制改革」や「産業構造の転換」あるいは「潜在成長率を高める」など、デフレそのものをほとんど問題にしていない。もうデフレ論争は終わったということだろう。 一般論としては、金融政策が効果をもつ局面はある。伊藤隆敏氏も指摘するように、90年代末の金融危機のとき、日銀が現在のFRBのようにアグレッシブな流動性供給を行なっていれば「デフレの罠」に陥ることを防ぐことができたかもしれない。さらにさかのぼれば、90年代前半の不良債権処理の失敗によって企業のバランスシートが毀損した状態が長期化したことも大きい。しかしこれは結果論で、今いってどうなるものでもない。 上野泰也

    デフレ論争の終わり : 池田信夫 blog
  • そろそろホッテントリタイトルについて一言いっておくか

    初出がよく分からなかったり、そういえば誰だったっけと思ったりした、 テンプレ的タイトルについて調べてみました。 「そろそろ○○について一言いっておくか」 「そろそろライブドア事件について一言いっておくか」(mala, 2007年1月) http://la.ma.la/blog/diary_200701162345.htm 御家は、ライブドアのインサイダー疑惑と株価暴落の一件からちょうど一年を経て、id:malaが公開したエントリです。 タイトルと導入部分では一大暴露を予感させるエントリでしたが、 ふたを開けてみればライブドアにまつわるほのぼの懐旧談をつぶやいただけのタイトル一釣りでした。 その後、「俺はみんなより早くから○○に注目してたよ」と言いたいときの前口上としての用法が定着しました。 「○○すべきたった一つの理由」「プログラマがC言語を学ぶべきたった一つの理由」(dankogai

    そろそろホッテントリタイトルについて一言いっておくか
  • nihongodeok.net

    This domain may be for sale!