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2018年7月30日のブックマーク (9件)

  • オープンソース商標についての解説と不使用取消審判への対応のお願い | OSDN Magazine

    オープンソース運動初期の頃に日国内の有志数名が集まったOpen Source Group Japanというグループがあります。このOpen Source Group Japanでは、日国内において2002年から「オープンソース/Open Source」という商標(登録4553488号)を登録していますが、今月になり同登録商標に対して不使用取消審判が請求されたという連絡を弁理士事務所から受けました。 この審判請求に対して使用確認等の反証を行うか否かは8月上旬に決定することにしておりますが、我々のグループでは商標がどれだけ利用されているか全容を把握しているわけではありませんので、我々が早急に利用事例の確認をするためには広く一般に事案を周知する必要性があること、また、不使用取消審判という言葉のイメージや審判の請求元が出願している商標の影響から、今後の「オープンソース」という名称の利用への懸

    オープンソース商標についての解説と不使用取消審判への対応のお願い | OSDN Magazine
    Itisango
    Itisango 2018/07/30
    今後もこういうことが起きないようにするにはOpen Source Group Japanがノベリティか何かを売り続けなければいけないってこと?
  • Overview: nb-javac - NetBeans - Apache Software Foundation

  • Apache NetBeans 9 betaが出ていた - きしだのHatena

    Apacheに移管されたNetBeans 9のbetaが出ていました。通常なら、betaが出たくらいではブログにしないのだけど、今回はApacheへの移行にかなり苦労されていたようなので、移行して初の成果物公開記念ということでエントリを書きます。 全体的には、今回はApache NetBeansとしての体裁を整えただけという感じで、機能性や品質はあまり期待できません。それだけ、体裁を整えるだけで大変だったようです。 出てくれただけで嬉しい。 nb-javacのインストール 起動するとまずnb-javacをインストールするように聞かれます。ライセンスがクラスパス例外付GPL2であるnb-javacをApacheライセンスであるApache NetBeansに含めることができなかったためです。 Java 8で動かしている場合には、確認ダイアログが出ます。これを無視すると、エディタ上でのいろいろ

    Apache NetBeans 9 betaが出ていた - きしだのHatena
    Itisango
    Itisango 2018/07/30
    #NetBeans 9の正式版が出たので見てる。とりあえずUbuntu 18.04に入れてみた。
  • SYSTEMユーザ、SYSユーザ、SYSDBA権限、SYSOPER権限 Oracle 備忘録 @みっちーわーるど

    データベースを作成すると管理アカウントとして SYSTEMユーザ、SYSユーザが必ず作成される SYSTEMユーザ ・Oracleのツールで使用される追加内部表とビューの所有者 ・DBAロールが付与されている ・さらに以下を除いたすべての管理機能を実行可能 ・バックアップとリカバリ ・データベース・アップグレード SYSユーザ ・データディクショナリの所有者 ・DBAロールが付与されている ・SYSDBA権限が付与されている ・すべての管理機能を実行可能 SYSOPER権限 以下を実施することが可能 STARTUP(インスタンスの起動) SHUTDOWN(インスタンスの停止) ALTER DATABASE {OPEN | MOUNT}(データベースのオープン、マウント) ALTER DATABASE BACKUP CONTROLFILE(制御ファイルのバックアップ) ALTER TABLE

  • 共有プール・バッファキャッシュのクリア | かなめのロジック

    メモリのクリアには、共有プールのクリアとバッファキャッシュのクリアがあります。 共有プールは、ライブラリキャッシュやディクショナリキャッシュ等が含まれているメモリ領域で、SQLの解析結果や実行計画はこちらに含まれています。 バッファキャッシュは、データファイルから読み取られたデータを保持しているメモリ領域です。 実行するには、SYSDBA権限、または、「ALTER SYSTEM」システム権限が必要です。 また、ORACLEを再起動することで、メモリをクリアする事も出来ますが、上記SQL実行の方が、処理時間も短く手続きも簡易です。 参考 ライブラリキャッシュ :SQLの解析結果や実行計画等を保持 ディクショナリキャッシュ :ユーザー情報やテーブルスペース情報、順序情報等を保持 1回目より2回目の方が実行時間が短い ORACLEは、例えば検索SQLを実行すると、そのSQLを解析し、どのような方

    共有プール・バッファキャッシュのクリア | かなめのロジック
  • Oracleのキャッシュをクリアする方法

    共有プール(SHARED POOL)をクリアする 定期的にシャットダウンできないような状態で運用しているオラクルサーバは、共有プールのメモリ断片化 によりパフォーマンスが低下することがあります。そのような場合、Oracle を再起動しなくても、次の方法で 共有プールのキャッシュをクリアできます。 ALTER SYSTEM FLUSH SHARED_POOL; 共有プールからすべてのデータをクリアします。 共有プールにはデータディクショナリのキャッシュ情報や、SQL文、パッケージ、実行計画などが格納されています。 ただし、コマンド実行後は、実行中の SQL の再解析が実行されて一時的に遅くなる可能性があります。また、シーケンスオブジェクトのキャッシュもクリアされるので欠番が発生します。 データベース・バッファ・キャッシュのクリア Oracle 9i では使えません。Oracle 10g 以降

  • 汎用的教育コンテンツ サンプルダウンロード hanyou_sample

    1. パーソナルスキル(ロジカルシンキング)養成教育コンテンツ 一括ダウンロード ◆ パーソナルスキル(ロジカルシンキング)養成教育コンテンツ(zipファイル 5.7MB) 個別ダウンロード シラバス.pdf ◆ シラバス.pdf コンテンツサンプル ◆ コンテンツサンプルの説明.pdf ◆ ティーチングガイド.pdf ◆ 講義ノート 第4回(Whyツリー) 【第4回:テキスト】「ロジカルシンキングで使われるツール(Whyツリー)」.pdf 【第4回:演習課題】「ロジカルシンキングで使われるツール(Whyツリー)」.pdf 第5回(Howツリー) 【第5回:テキスト】「ロジカルシンキングで使われるツール(Howツリー)」.pdf 【第5回:演習課題】「ロジカルシンキングで使われるツール(Howツリー)」.pdf 第6回(ピラミッドストラクチャー) 【第6回:テキスト】「ロジカルシンキングで

    Itisango
    Itisango 2018/07/30
    “汎用的教育コンテンツ サンプルダウンロード”
  • OSSモデルカリキュラムV2(2011年5月公開):IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    下の表は、OSSモデルカリキュラムV1拡充として、2009年度事業、2010年度事業で新たに作成されたシラバス・学習ガイダンスをまとめ、OSSモデルカリキュラムV2としました。 OSSモデルカリキュラムV1との対比については 「OSSモデルカリキュラムの位置づけと拡充」をご確認下さい。 OSSモデルカリキュラムV1拡充調査報告書 2009年度( 概要版 PDF[1,182KB] 詳細版 PDF[1,6091KB]) 2010年度( 概要版 PDF[853KB] 詳細版 PDF[1,466KB]) 分野 No. シラバス 学習ガイダンス 概 要 1 基礎 1-1

  • ソフトウェア方式設計・ソフトウェア詳細設計 - 旧情報処理技術者試験ナビ *移転しました

    ソフトウェア方式設計のタスク ソフトウェア方式設計では,ソフトウェア構造とコンポーネントの方式設計,外部及びコンポーネント間のインタフェースの方式設計,データベースの最上位レベルの設計,利用者文書(暫定版)の作成,ソフトウェア結合のためのテスト要件の定義,ソフトウェア方式設計の評価,ソフトウェア方式設計の共同レビューを実施することを理解する。 ソフトウェアコンポーネント,ソフトウェアコンポーネント分割,ソフトウェアコンポーネント間インタフェース設計,ソフトウェア結合のためのテスト要件 ソフトウェア詳細設計のタスク ソフトウェア詳細設計では,ソフトウェアコンポーネントの詳細設計,ソフトウェアインタフェースの詳細設計,データベースの詳細設計,利用者文書の更新,ソフトウェアユニットのテスト要件の定義,ソフトウェア結合のためのテスト要件の更新,ソフトウェア詳細設計及び要求事項の評価,ソフトウェア詳

    ソフトウェア方式設計・ソフトウェア詳細設計 - 旧情報処理技術者試験ナビ *移転しました
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