タグ

2018年11月6日のブックマーク (3件)

  • 人材ミスマッチ 日本が世界最悪|NHK 首都圏のニュース

    世界33の国と地域を対象にした人材のミスマッチに関する調査で、日は、IT分野などの高度なスキルを持つ人材を確保するのが最も難しい国だと指摘されました。 この調査は、イギリスの大手人材コンサルティング会社「ヘイズ」が、33の国と地域の政府統計などをもとに、企業が求めているスキルと実際に仕事を求めている人のミスマッチの度合いを数値化したものです。 それによりますと、求人が過剰な状態を「10」、人手が過剰な状態を「0」、均衡がとれた状態を「5」とした場合、日は去年より0.1ポイント上昇して最大の「10」となりました。 これは、スペインやルクセンブルクと並んでIT分野などの高度なスキルを持つ人材の確保が最も難しい国であることを示しています。 その理由として、労働人口の減少のほか急速な技術の進化に日の人材が持つスキルが追いついていないことを挙げ、背景には、横並びの給与など従来型の評価制度や日

    人材ミスマッチ 日本が世界最悪|NHK 首都圏のニュース
  • 「役所がワーキングプアを生んでいる」 地方公務員5人に1人が非正規に - Yahoo!ニュース

    「ワーキングプア」という言葉が日で広がったのは10年ほど前のことだった。この間、ワーキングプアの大部分を占める「非正規雇用」は公務員にも拡大。中でも、地方自治体の非正規職員は2016年、約64万3000人に達した。2005年の約45万6000人から4割以上も増え、行政の現場は今や「5人に1人が非正規」だ。低賃金で不安定な働き方は、民間の非正規労働者と変わらない、まさに「官製ワーキングプア」である。一貫してこの問題に取り組んできたNPO法人「官製ワーキングプア研究会」理事長の白石孝さん(68)にインタビューした。(藤田和恵/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「役所がワーキングプアを生んでいる」 地方公務員5人に1人が非正規に - Yahoo!ニュース
  • ふざけてなめくじ食べた男性死亡、寄生虫で昏睡とまひ 豪

    (CNN) オーストラリアのシドニーで、仲間たちと飲んでいる最中にふざけてナメクジをべた男性が、寄生虫に感染して1年以上も昏睡(こんすい)状態に陥り、全身がまひして死亡した。 友人や家族が同国の放送局ネットワーク10のトーク番組に出演して語ったところによると、当時19歳だったサム・バラードさんは2010年、友人の自宅の中庭で、仲間たちとワインなどを飲みながら談笑していた。 そこへ現れた1匹のナメクジを見て「べるか」という話になり、バラードさんがのみ込んでしまったという。 その後、バラードさんは身体に力が入らなくなって両足の激しい痛みを訴えるようになった。医師はこの症状について、ナメクジに寄生していた広東住血線虫が原因だと診断した。 広東住血線虫はネズミの肺に寄生し、糞(ふん)などを通じてナメクジやカタツムリ、カニ、エビ、カエルに感染する。 人がこうした生き物を調理せずにべたり、野菜に

    ふざけてなめくじ食べた男性死亡、寄生虫で昏睡とまひ 豪