霞ヶ関・外務省に行ってきました。 「非実在少年・規制推進派」メンバーの弁護士・後藤啓二氏が、 出版業界関係者などが、一人もいない(たぶん、いませんでした)場所で、 外務省、ユニセフ関係者、外国人警察関係に対して、どのように説明するかが知りたかったからです。 (*後藤啓二/元警察庁の官僚。児童ポルノ、児童買春、トラフィッキングの取り締まりや、 これら禁止法の制定でNGOと昔から協力。東京都青少年健全育成条例の、草案メンバー) 著書『なぜ被害者より加害者を助けるのか』は、元安倍総理も推薦している。 日時 : 2010年3月26日(金) 第一部13:30~ 第二部 15:30~ 第三部 17:30~ 場所 : 外務省 国際会議室 (定員、約120名) テーマ : 児童の権利条約に関するシンポジウム~今後の課題~ 協賛 : 日本ユニセフ東京事務所、日本ユニセフ ←クリックで拡大。手前のセーラー女