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ブックマーク / darknessofasia.blogspot.com (2)

  • もし中国の時代がやってきたら技術革新が死んでしまう理由

    2011年10月9日日曜日 もし中国の時代がやってきたら技術革新が死んでしまう理由 中国は猛スピードで発展していったが、多くの社会的矛盾を抱えたままであり、いつ脱線するのか分からないような状態になっている。 中国が抱えている問題とは何か。第一は猛烈な格差である。上海はまるで先進国の都市と変わらないような姿をしているのに、内陸に行けば行くほど後進国さながらの貧しい農村文化が残る。それが激しい対立を生み出している。 特権階級と貧困層が対立し、報道規制されていて実体は分からないものの、年間1,000件以上もの暴動が起きているのだという。 イノベーション(革新)が生まれない国 技術に関しても、取り入れて形にするスピードが重視されたために安全性がおざなりにされ、ついには中国製新幹線も脱線事故を起こしてしまった。(事故記録。中国の高速鉄道追突事故。政府の隠蔽体質に国民が激怒) にも関わらず、原

    Itisango
    Itisango 2011/10/10
    もし中国の時代がやってきたら技術革新が死んでしまう理由
  • プルトニウムは重いので飛ばないと言ったのは誰だったのか

    2011年10月2日日曜日 プルトニウムは重いので飛ばないと言ったのは誰だったのか 2011年3月29日。日テレビでプルトニウムについて東大病院放射線科・中川恵一准教授が出演して「プルトニウムの専門家」として様々なことを話していた。 中川恵一氏は「専門家」であり、かつこの分野のスペシャリストであるはずなので、私たちは彼の言うことはとても重みを持って受けとめなければならないと分かっている。何しろ専門家である。嘘を言うわけがない。 プルトニウムは重くて飛ばないとこの男が言った このときの中川恵一氏の話は幸いにして今でも見ることができるのでまずは最初にそれを見てもらうことから話を進めたい。オリジナルはこちらである。 http://www.news24.jp/articles/2011/03/29/07179697.html プルトニウムが原発敷地の土壌から検出された事実を受けて、アナウ

    Itisango
    Itisango 2011/10/02
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