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ブックマーク / yukki99.studio-web.net (2)

  • C/C++

    言語仕様編 C/C++ の言語の仕様をコンパクトにまとめました。 C言語編 C言語についてまとめています。 リテラルと変数 ポインタとポインタ変数 構造体 関数 ファイル入出力 文字列処理 C++C++についてまとめています。 インスタンスとオブジェクト クラス 前編・後編 テンプレート 名前空間と例外処理 ストリーム 構造的プログラミング編 C++言語でデータ構造を中心として説明します。言語仕様編程度の知識を最低限必要とします。 制御構文 制御構文と演算子 配列 配列 ヒープ構造 木構造 線形リスト 探索二分木 連想配列 オブジェクト指向プログラミング編 C++言語におけるプログラミング、デザインパターンとかを説明します。 スマートポインタ - Proxy パターン OOP を支えるもっとも重要なスマートポインタについて説明します。 std::auto_ptr Proxy パターン

    Itisango
    Itisango 2010/05/02
  • C/C++ - 言語仕様編 第10回 〜テンプレート〜

    テンプレート関数 宣言 int f(int n); は、int 型変数 n を受け取り、int 型変数を返す。 C++ では、オーバーロードによって、この f(int n); 関数と、 double f(double v); C f(C c); などといった関数は区別されるが、もし、この3つの振る舞いが全く同じである場合、 すなわち、f(int n) や f(double n) で使用される演算子が、適切にオペレータ・オーバーロードされている 一般のクラス T に対しても動作させられるようにする場合、これを、 template<typename T> T f(T t); として代表させる事ができる。この f をテンプレート関数という。また、T をテンプレート引数という。 呼び出し テンプレート関数 f を使用する場合は、そのテンプレート引数 T に対して、型を指定し、 f<C>(t1);

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