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ブックマーク / masa-cbl.hatenadiary.jp (3)

  • CPU周波数上限の制御による消費電力低減 - 生物物理計算化学者の雛

    LinuxマシンではCPUの動作上限周波数を変更することが可能です。 (ここでの操作は Fedora, CentOS の両者で動作することを確認しました) この機能によって周波数上限を下げることで、マシンの消費電力を下げることができます。 なお、周波数上限を下げれば当然のことながら処理速度は遅くなりますので注意してください。 以下のCPU周波数制御を行うためには root 権限が必要です。 CPU制御パッケージのインストール まずCPU制御に必要なパッケージのインストールを行います(最初からインストールされている場合が多いですが) yum install cpufrequtils CPUに指定可能な周波数のリストを得る 指定可能な周波数リストはファイル /sys/devices/system/cpu/cpu0/cpufreq/scaling_available_frequencies に記

    CPU周波数上限の制御による消費電力低減 - 生物物理計算化学者の雛
    Itisango
    Itisango 2012/10/07
    CPU周波数上限の制御による消費電力低減
  • CentOS6.2, CentOS6.4へのRインストール - 生物物理計算化学者の雛

    CentOS 6.2マシンへのRインストールに結構手こずったので、インストール手順を記録しておきます。 (2014/6/11追記)CentOS 6.4マシンにも同様にインストールできました。 Rはデフォルトではyumによるインストールはできず、epelからインストールする必要があります。 rpm -Uvh http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/Fedora/epel/5/x86_64/epel-release-5-4.noarch.rpm yum install R しかしながら、Rは旧バージョンのTCL/TK(8.4)を必要とするのに対し、CentOSには現在のバージョンである8.5が入っているため、インストールに失敗します。 Error: Package: R-core-2.15.0-1.el5.x86_64 (epel) Requires: libtcl8

    CentOS6.2, CentOS6.4へのRインストール - 生物物理計算化学者の雛
    Itisango
    Itisango 2012/07/06
    [Tcl/Tk][epel][yum][2012年]
  • うるう秒によるjava障害と連動して生じたHDFSメタデータ破損からの復帰手順 - 生物物理計算化学者の雛

    記事ではうるう秒によるjavaの異常と、それに伴って生じたHadoop 0.21.0 HDFSのメタデータ破損からの復旧手順を説明します。なお、復旧手順は私の環境で上手くいっただけであり、他の環境で同様の手順を行ったとしても復旧できる保証はありませんので、ご注意ください。 昨日(2012/7/1)Hadoopクラスタの一部マシンでCPU負荷が突然MAXに張り付いていることに気付きました。 今日になってこの現象はうるう秒のあとにjavaに生じた不具合であることが分かりました(参考:http://d.hatena.ne.jp/sh2/20120702、このブログの記述と同様にjavaとksoftirqdプログラムが大きなCPU負荷を占め続けていました)。 この障害が起きていたのはOSがfedora10, 13のマシン群で、他のマシンはCentOSであり不具合無く動作していました。 試行錯

    うるう秒によるjava障害と連動して生じたHDFSメタデータ破損からの復帰手順 - 生物物理計算化学者の雛
    Itisango
    Itisango 2012/07/02
    "メタデータを過去にコピーしておいたメタデータで差し替えることで復旧することにしました。"
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