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ブックマーク / ncat2.hatenablog.com (2)

  • 大喜利での「わざとわかりにくく表現する技法」とマーケティング - ncat2の日記

    テレビやDVD、またはインターネットなどでは、しばしばシンプルに大喜利での対決というものが行われている。それだけでなく、大喜利というのは非常に応用の利くコンテンツであって、例えばラジオのコーナー、雑誌の読者投稿コーナーなどなど、「大喜利」と名を冠していないものでも、底を除いてみれば大喜利であるものも多い。 そのように、コンテンツとしてメジャーになっていくと、技法というものが現れてくる。そして、大喜利で有名な技法に、わざとわかりにくく表現する技法がある。今回は、それについて考察していきたいと思う。 まず、その技法とは、どのようなものなのか、について解説していきたい。わかりやすく例を出す。お題として「あったら嫌な寿司屋」というものが出されていたとする。そして、それに対して「寿司ネタの下に入っているわさびが、緑の絵の具になっている」という発想の答えを出したいとする。 そうしてみると、まず表現とし

    大喜利での「わざとわかりにくく表現する技法」とマーケティング - ncat2の日記
    Itisango
    Itisango 2010/08/18
  • 紳助に学ぶ、東大合格の19分の1の勉強量で年収5億を稼ぐ方法 - ncat2の日記

    東京大学に合格するための必要単語量は、世界史と化学を選択した場合、英語単語の7000、世界史単語の7000、化学単語の5000の、合計19000個くらいであるといわれている*1。それを会得するためには膨大な勉強が必要だ。東大合格者の夏休みの平均勉強時間は1日8時間だそうだ。 そして、東大を卒業後、いったいどのくらいの収入が得られるのか。それを調べてみると、平均850万くらいだそうだ。サラリーマンの平均年収が430万くらいであることを考えると、ほぼ2倍というすごい数字だ。さらに、40代になれば平均1000万を超えるという。 しかし、これは当に努力の対価として相応だろうか? 1日8時間勉強し、年収はたったの2倍。研究職に就く人ではない限り、その8時間の勉強というのは「金のための勉強」ほかならない。プライドのため、やりたいことのため、などもあるのだろうが、基は金のための勉強だ。しかし、もっと

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