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ブックマーク / www.crie.co.jp (3)

  • 月末の日付を表示したいときに -EOMONTH 関数-

    支払日を購入日の翌月末日としたい、有効期限を 2 か月後の月末としたいなど、月の最終日を 取得して表示したい場合は、EOMONTH 関数を使用できます。 EOMONTH 関数は、Excel 2003 までは「分析ツール」をアドインで組み込まなければ 利用できない関数でしたが、Excel 2007 や Excel 2010 であれば、標準で (特別なことをしなくても) 他のワークシート関数と同じように利用できます。 EOMONTH 関数は、基準となる日付と、いつの月末の日付を知りたいのかを指定すれば、 その日付のシリアル値を返してくれる関数です。 =EOMONTH (開始日 , 月) 開始日には、起算日となる日付を指定します。起算日となる日付が入力されているセルを指定する ことができます。たとえば、セル A1 に起算日となる日付が入力されているのなら、A1 を指定します。 そのほか、「201

    月末の日付を表示したいときに -EOMONTH 関数-
  • 1 か月後の日付を表示したいときに -EDATE 関数-

    仕事に活用できるOfficeの使い方をご紹介。 すぐに役立つWordやExcelPowerPointの基操作やコツ、テクニックをお届けします。 今日の 1 か月後は何月何日か、セル A1 の日付の 1 か月後は何月何日か、など、 開始日となる日付の数か月後の日付を表示したいときは、EDATE 関数を使います。 EDATE 関数は、Excel 2003 までは「分析ツール」をアドインで組み込まなければ利用できない 数でしたが、Excel 2007 や Excel 2010 であれば、標準で (特別なことをしなくても) 他の ワークシート関数と同じように利用できます。 EDATE 関数は、(ヘルプの説明だと) 「開始日から起算して、指定した月数だけ前または後の日付に対応するシリアル値を返します。」とのこと。 ようは、基準となる日付と、知りたいのは "何か月後" (または何か月前) なのかを

    1 か月後の日付を表示したいときに -EDATE 関数-
  • クリエのちょこテク » キー操作でオートフィルによる連続データの入力をする

    仕事に活用できるOfficeの使い方をご紹介。 すぐに役立つWordやExcelPowerPointの基操作やコツ、テクニックをお届けします。 オートフィルによって連続データを入力する操作について、ショートカット キーでやる方法はありませんか?とよく聞かれます。 オートフィルは、アクティブ セルのフィルハンドルにマウス ポインターを合わせてドラッグすることで、セルのコピーや連続データの入力が行える機能のこと。これです↓ 連続データの入力に「ショートカット キー」の割り当てはないのですが、「アクセス キー」を使って操作することは可能です。 リボンに配置されているタブやコマンドに割り当てられているキーを順番に送信しているので「アクセス キー」のほうが正しいです。 たぶん、やりたいことができるのなら、どちらでもいいんでしょうけどね^_^; Excel 2007 以降のバージョンでは下記のいず

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