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Animeとイベントに関するItisangoのブックマーク (3)

  • 東京国立博物館で野外シネマ開催 第1回はアニメ「時をかける少女」 - はてなニュース

    東京国立博物館(東京都台東区)は、館前に設置した巨大スクリーンで映画を上映する「野外シネマ」を、10月10日(金)と10月11日(土)に開催します。第1回の上映作品は、細田守監督のアニメ映画「時をかける少女」。作中には同館が登場しており、上映後は特別に午後10時まで開館される展示室を訪れ、作品の余韻に浸ることもできそうです。 ▽ 東京国立博物館 - トーハク ▽ 秋の夜長に「博物館で野外シネマ」開催 作品の舞台でもある東京国立博物館 館前で「時をかける少女」上映|東京国立博物館のプレスリリース 同館初の試みとして、屋外に設置したスクリーンで映画を上映するイベントを開催します。第1回の上映作品「時をかける少女」には、主人公のおばが勤めているという設定で、東京国立博物館が随所に登場。上映日には午後10時までの特別夜間開館も実施されるので、映画の鑑賞後に展示室へ足を運ぶことができます。 上映

    東京国立博物館で野外シネマ開催 第1回はアニメ「時をかける少女」 - はてなニュース
  • 知事もびっくり、「この手のもの」に6万人 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    アニメやマンガで埼玉県内の魅力を発信しようと県などが開いた「アニ玉祭」について、上田知事は22日の記者会見で「たくさんの人が集まり、びっくりした。今後の観光政策に取り入れたい」と述べた。 県観光課によると、2日間で6万人が訪れたという。 アニ玉祭は、秩父が舞台になった「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」など、県内が舞台となったアニメやマンガが多いことから地域を活性化させるため、大宮ソニックシティのオープン25周年記念に合わせて開かれた。 上田知事は「どちらかといえば、新しい人間ではないので、この手のものであんな風に人が集まるのかと懐疑的だった」としながらも、バスやタクシーの車体にアニメを描いた「ラッピングバス」運行などのアイデアを披露していた。

  • 「四畳半神話大系」が大賞を受賞、全11話一挙上映も行われる第14回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門展示

    ノイタミナで放送されていた「四畳半神話大系」が第14回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門の大賞を受賞しました。優秀賞は映画「マイマイ新子と千年の魔法」と「カラフル」、短編アニメ「わからないブタ」と「フミコの告白」の4作品が受賞。奨励賞には3Dマペットアニメの「THE WONDER HOSPITAL」が選ばれました。 各作品、原画やイメージボードなどの展示が行われているほか、それぞれ会場にて映像上映が行われています。 詳細は以下から。 アニメーション部門の大賞はノイタミナで放送された「四畳半神話大系」。 イメージボードや絵コンテが展示されていました。 台、第1話の後半あたりの部分ですね。 小津の悪魔的な表情が生き生きと描かれている原画。 作のヒロイン、明石さん。 とてもクールな女性ですが、蛾を見ると「ぎょえええ!」と普段のイメージが崩壊するような声をあげます。 こちらはキャラクター設

    「四畳半神話大系」が大賞を受賞、全11話一挙上映も行われる第14回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門展示
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