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Businessと警察に関するItisangoのブックマーク (3)

  • 【衝撃映像入手】16人で1人取り押さえ手足拘束した警察。検察取り調べ中にネパール人男性死亡

    拘束具で身体を拘束された後、多数の警察官に囲まれるアルジュンさん。最大で16人ほどが保護室に駆けつけたという。 2017年3月、ネパール人のシン・アルジュン・バハドゥールさん(当時39)が東京地方検察庁の取り調べ中に意識を失い、病院搬送後に死亡した事件で、当日の朝、警察官に取り押さえられ、特殊な拘束具で手足を拘束された経緯の詳細が明らかになった。 関係者から、警視庁新宿警察署の留置施設内のビデオの映像を入手した。 アルジュンさんのは、国と東京都を相手に約6935万円の損害賠償を求め、東京地裁に提訴している。 留置施設の映像は、裁判の手続きの中で東京都側が裁判所に提出した。 映像からは、最も多い時点では16人ほどの警察官がアルジュンさんを「保護室」内で取り押さえ、「ベルト手錠」などで手足が動かせない状態にした経緯の詳細がわかる。 記事とともに公開した映像は、東京都側が証拠として提出した映像

    【衝撃映像入手】16人で1人取り押さえ手足拘束した警察。検察取り調べ中にネパール人男性死亡
  • 警察庁と国交省が激怒!トヨタが首都高で“違法”自動運転を実演

    トヨタ自動車が首都高速道路で「手放し自動運転」を実演したことに対して、国土交通省や警察庁が「完全な道路交通法違反。業界のリーダーとしてあるまじき行為だ」と怒っている。トヨタは10月7日から3日間、次世代技術をメディアに公開。その際にトヨタのドライバーがハンドルから手を放し、さらにアクセルやブレーキのペダルからも足を離して自動運転する様子がテレビで全国に放映された。トヨタは首都高速での実演許可を国土交通省や警察庁から得ていたが、その許可はあくまで人間が運転する際の補助機能として認められた「自動運転」であって、同省や同庁は、現行法に鑑みて公道上で運転者がハンドルから手を完全に放す行為を認めていなかったからだ。 日での「自動運転」はこれまで、ミリ波レーダーの技術などを使って車間距離を一定に保つ機能が高級車を中心に装備されてきた。2012年には富士重工業(スバル)が、車間距離を一定に保つ機能や衝

    警察庁と国交省が激怒!トヨタが首都高で“違法”自動運転を実演
  • 携帯店、トンデモ対応も…全国覆面調査 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    4割の携帯販売店の説明が「不適切」――。ケータイを巡る犯罪から子どもを守る“切り札”だったはずのフィルタリング(閲覧制限)だが、警察庁が17日に結果を発表した覆面調査では、多くの携帯販売店が設定に消極的で、「義務とは知らなかった」という販売店さえあった。 「ほとんどのお子さんが設定しませんよ」。16日午後、東京都中央区の携帯電話販売店で、記者が小学生に必要なフィルタリングについて質問すると、20歳代の男性店員から返ってきたのはこんな説明だった。 「フィルタリングをつけると、交流サイトを閲覧できなくなるのか」と聞くと、「設定を高校生対象用に緩めればいいんですよ」との“入れ知恵”まで。この日、6店を訪れたが、うち3店はフィルタリングを勧めなかった。 18歳未満が使う携帯電話にフィルタリングを設定するよう携帯電話会社に原則義務づけた有害サイト規制法が施行されたのは2009年だが、その後も、こうし

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