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C言語とconcurrentに関するItisangoのブックマーク (1)

  • pthreadについて(シグナル・バリア等)

    はじめに この連載ではUNIX系OSなどで使われるスレッド「pthread」についてサンプルを交えて説明していきます。pthreadはPOSIXが仕様化したスレッドモデルです。サンプルはCと一部C++、調査環境はFedora 8(2.6.23.1-49.fc8)、32bit、glibc-4.1-2、gcc-4.1.2-33およびFedora Core 6(2.6.18-1.2798.fc6)、32bit、glibc-2.5-3、gcc-4.1.1-30を使用しています。 これまでの記事 第1回:pthreadについて(概要・生成) 第2回:pthreadについて(同期) 第3回:pthreadについて(条件変数・モデル) 第4回:pthreadについて(スレッド固有データ) 第5回:pthreadについて(スタックサイズ) 第6回:pthreadについて(スケジューリング) 第7回:pth

    pthreadについて(シグナル・バリア等)
    Itisango
    Itisango 2020/07/04
    “kill(2)同様、pthread_killも第二引数に0を設定することで、送信対象のスレッドの生存情報を得られます”←安易に信じては駄目!SEGVになりうるよ! https://qiita.com/todanano/items/715afc1811c159476d4a
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