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C11に関するItisangoのブックマーク (4)

  • getenv_s, _wgetenv_s

    これらのエラー条件のいずれかが、「パラメーターの検証」で説明されているように、無効なパラメーター ハンドラーを呼び出します。 実行の継続が許可された場合、この関数は errno を EINVAL に設定し、EINVAL を返します。 また、バッファーが小さすぎる場合は、ERANGE が返されます。 無効なパラメーター ハンドラーは呼び出されません。 必要なバッファー サイズが pReturnValue に書き込まれ、プログラムはより大きなバッファーを使って関数を再度呼び出せるようになります。 解説 getenv_s 関数は、環境変数のリストから varname を検索します。 Windows オペレーティング システムでは、getenv_s は大文字と小文字を区別しません。 getenv_s と _putenv_s は、_environ グローバル変数が指す環境のコピーを使用して環境にアク

    getenv_s, _wgetenv_s
  • 2022年5月25日 Linux 5.18リリース、カーネル開発をC11に移行 | gihyo.jp

    Linus Torvaldsは5月22日(米国時間⁠)⁠、「⁠Linux 5.18」の正式リリースを公開した。前バージョン「Linux 5.17」のリリースから約2ヵ月、7のリリース候補(RC)版を経ての公開となる。 Linux 5.18 -Linus Torvalds Linux 5.18におけるおもなアップデートは以下の通り。 Tiger Lake以降のIntel CPUに実装された保護機能「Intel CSET」の一部である「Indirect Branch Tracking(IBT⁠)⁠」をサポート、CPUレベルでのマルウェアブロック機能を向上 ftraceやperfなど既存のトレースツールを使って、ユーザプロセスがイベントの生成やトレースを実行することを許可するユーザベースのイベントトレーシング「user_events」をサポート。トレース情報の提供のみを行うので高速なトレーシン

    2022年5月25日 Linux 5.18リリース、カーネル開発をC11に移行 | gihyo.jp
  • C11 (C言語) - Wikipedia

    C11とは、ISOで定められたC言語の規格のひとつ、ISO/IEC 9899:2011[1]の通称であり、その前の規格であったC99の後継である。規格策定中の暫定名称は C1X であった。新しい規格であるC11では、マルチスレッドのサポートを改善する詳細なメモリモデルなどの、一般的な現代のコンパイラでサポート済みの機能を主に規格化している。C99の実装では適合が遅れたため、C11では中核となる言語規格に準拠し易いよう特定の機能をオプションにしている[2][3]。 2011年4月にC11の最終ドラフトであるN1570[4]が発行され、2011年10月10日に新しいC11規格はその最終ドラフトレビューをパスして公式にISOによって承認された。それから2011年12月8日に参加国による決議が必要な批評もなく、ISO/IEC 9899:2011として発行された。 標準マクロである__STDC_VE

  • x32 ABIをサポートした「The GNU C Library」が公開

    The GNU C Library is used as the C library in the GNU systems and most systems with the Linux kernel. The GNU Projectは6月30日(米国時間)、The GNU C Libraryの最新版「The GNU C Library version 2.16」を公開した。The GNU C Library(glibc)は、GNU Projectが開発しているC言語の標準ライブラリ実装。GNUオペレーティングシステムやLinuxディストリビューションなどで、標準のCライブラリとして利用されている。 glibcは移植しやすいよう設計されている高性能のCライブラリ。ISO C99やPOSIX.1-2008といった規格に準拠しており、国際化向けのインタフェースも提供されている。glibc 2.

    x32 ABIをサポートした「The GNU C Library」が公開
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