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CentOSとインフラに関するItisangoのブックマーク (3)

  • 【MySQL】5.7.9 ソースからのコマンド最短インストール方法

    2015年10月30日 現在 ・バージョンは 5.7.9 ですが、マイナーバージョン等でも問題なくインストールできると思います。 ・必要最低限のインストール方法なのでセッティング等は必要に応じてご設定ください。 ・コンパイル時に数ギガの領域が必要になりますので空き容量にご注意ください。 (体感では 5G 〜 10G 位 は必要そうです。) ・少々スペック悪い環境では make に数時間掛かりますので気長なに待ちましょう。 ■ OS環境 CentOS 7 ■ ソースダウンロード、コンパイル先 /usr/local/src/ ■ インストールディレクトリ /usr/local/mysql-5.7.9 ※ DCMAKE_INSTALL_PREFIX にて明示的に上記ディレクトリをしていしています。 ※ インストール後にシンボリックリンクにて下記で運用すると複数のバージョンを確認でき、バージョンア

    【MySQL】5.7.9 ソースからのコマンド最短インストール方法
  • Linuxサーバの反応が遅い(重い)場合の原因の調査手順

    概要 Linuxサーバの反応が遅い場合の調査手順のメモ。 実行する場合は自己責任でお願いします。 原因として考慮すべき事項 サーバが遅い場合には様々な原因がありますが、以下を考慮します。 CPU負荷 メモリ不足 ディスクI/O負荷 ネットワークI/O負荷 まず、どれが原因か調査する必要があります。 top コマンド 最初は「top」コマンドを利用します。 top - xx:xx:xx up 0 min, 1 user, load average: 1.44, 0.51, 0.18 Tasks: 87 total, 1 running, 86 sleeping, 0 stopped, 0 zombie Cpu(s): 0.7%us, 0.3%sy, 0.0%ni, 99.0%id, 0.0%wa, 0.0%hi, 0.0%si, 0.0%st Mem: 2057692k total, 291

  • ITインフラで起きる「もしも」のための12個のコマンド

    こんにちは。斎藤です。 ITインフラの障害は、多くの場合「予期せぬ」タイミングで発生します。特に、CPUリソースを多量に消費したり、Disk I/Oが輻輳している場合、その切り分けは困難な状況に陥りやすいものです。 そこで、日はITインフラ、特にOS・ミドルウェアを支えるにあたって、問題解決を助けてくれるであろう12個のコマンドを取り上げてみます。「必ず押さえておきたい」5つのものと「更に覚えると便利なコマンド」7つの2節に分けてお話しします。 ※CentOS 6.4 (64bit)を前提に取り上げます 必ず押さえておきたいコマンド もしITインフラ管理者になりたてな方はぜひ サーバサイドのプログラマをやっていたのだけれど、ある日突然「君、サーバ管理担当ね!」と、バトンを渡される方っていらっしゃると思います。私も以前はそのクチでした...。そうなってしまったとき、まずは覚えておきたい5つ

    ITインフラで起きる「もしも」のための12個のコマンド
    Itisango
    Itisango 2013/10/03
    知らなかったという人は #LPIC でも#勉強すればいい と思う。
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