2010年10月31日16:58 カテゴリLinuxPC openSUSEでVMware Player 本日はopenSUSEでVMwareを入れるときの注意点です。CentOS使ってたときは何もせずに普通にインストールできたのに、ちょっとopenSUSEでは面倒でした。デフォルト状態のopenSUSE11.3では、kernel-headersが作成できない、というエラーが出て止まってしまうはずです。 まずYaSTの"ソフトウェア管理"を開いて次のパッケージがインストールされているかチェックしてください。入ってない場合はインストールしましょう。 gcc make kernel-source kernel-syms gccとmakeはデフォルトで入っているはずですが、残りの2つは注意が必要です。このあとkernelの情報を作成してやります。 まずroot権限になり、下記のディレクトリへ移動し