sqlplusでデータベースに接続する時に、通常はtnsnames.oraに設定した接続文字列で接続しますが、接続文字列ではなくIPやSIDで接続するサンプルです 構文 (sqlplus接続時にIPを直接指定する) sqlplus <ID>/<パスワード>@<IP or ホスト名>:<ポート番号>/<SID> ポート番号は通常、1521です。 サンプル 以下データベースに接続するサンプルです。
SQL*Plusコマンドラインを起動するには、オペレーティング・システムのプロンプトで、次のようにSQLPLUSコマンドを使用します。 SQLPLUS [ [Options] [Logon|/NOLOG] [Start] ] Optionsの構文は、次のとおりです。 -H[ELP]|-V[ERSION] |[[-C[OMPATIBILITY] {x.y[.z]] [-L[OGON]] [-M[ARKUP] markup_option] [-NOLOGINTIME] [-R[ESTRICT] {1|2|3}] [-S[ILENT]] ] また、markup_optionの構文は、次のとおりです。 HTML [ON|OFF] [HEAD text] [BODY text] [TABLE text] [ENTMAP {ON|OFF}] [SPOOL {ON|OFF}] [PRE[FORMAT]
今回のおもな内容 ソースからインストール コンパイルとバイナリのインストール PostgreSQLの初期化 コマンドラインからデータベースを作成 データベースオブジェクトを操作する テーブルにデータを追加 select文で検索 psqlで使えるコマンド一覧 PostgreSQLは、LinuxやFreeBSDおよび一部の商用UNIXでは、パッケージシステムを用いて簡単にインストールすることも可能です。ただしRedHat系のLinux(RedHatやTurbo Linux、Vine Linuxなど)では、/usr直下のディレクトリ(/usr/binや/usr/lib)にファイルが配置されて、後でメンテナンスする場合などに少し戸惑いを感じるかもしれません(単に筆者だけかもしれませんが^^;;)。 そういうときは、ぜひともPostgreSQLをソースコードからコンパイルしましょう。その手順を紹介し
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