情報システム・モデル取引・契約書 情報システム開発におけるユーザ企業とITベンダ間の取引構造を透明化するため、DXの進展によるそれぞれの役割の変化等を踏まえた、それぞれが各開発段階で担うべき責務等の解説と、契約書のひな型を提供しています。 改正民法への対応内容はその後に公開した「情報システム・モデル取引・契約書(第二版)」に含まれますが、改正民法対応版作成に関する経緯等を含めた説明や第二版作成時に削除された参考資料を参照できます。
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クラウドサインでは経済産業省による秘密保持契約書のフォーマットを忠実に再現したひな形を作成しました。秘密保持契約の締結に今すぐ使えるWord形式のひな形をお探しの方はダウンロードしてご活用ください。 ダウンロードする(無料) 1. NDA(秘密保持契約書)とは NDA(秘密保持契約書)とは、相手方に開示する情報の中に含まれる「秘密情報」の取扱いルールを定め、秘密情報の第三者に対する無断開示や、目的外利用を行わないことについて合意する契約書のことです。 秘密保持契約のことを英語では「Non-Disclosure Agreement」と呼ぶことから、その頭文字をとって「NDA(エヌディーエー)」と通称されることが多い契約です。日本においてもそうした略称が浸透するぐらいに、ビジネスシーンの中で最も締結の頻度が高い契約類型といえ、馴染みやすい契約類型の1つでもあります。 締結頻度が高いことから、法
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