Fcitx [ˈfaɪtɪks] is an input method framework with extension support. Currently it supports Linux and Unix systems like freebsd. It has three built-in Input Method Engine, Pinyin, QuWei and Table-based input methods. Fcitx tries to provide a native feeling under all desktop as well as a light weight core. You can easily customize it to fit your requirements. Guide Install and Configure Install inp
初歩的なものかもしれませんが、ご容赦ください。 Ubuntu 14.0.4の日本語リミックス版、PCはASUSのzenbook(全角・半角ありの日本語キーボードです)、仮想マシンにVMware player、 IMシステムにはFcitx、入力方法には日本語入力(anthyやmozcではない)を使っています。 キーボード設定も日本語キーボードとなっているのですが、半角・全角で入力方式が切り替わらず、日本語への変換が行えません。 英語キーボードのanthyでsuper+spaceを押しても入力方式が切り替わりません。 OSを再起動しても解決しません。 日本語入力への切り替え方をお教えください。 お願いいたします。
今回は4月17日にリリース予定のUbuntu 14.04での日本語入力(インプットメソッド)の変更点をお知らせします。 概要 事前にはいろんな話が出ましたが、結局のところ13.10と大きな違いはありません。 IBusのバージョンは1.5.5になり、新たにプロパティパネルという機能が実装されました。13.10ではキーボードレイアウトないし変換エンジン(入力ソース)をSuper[1]+Spaceキーで切り替えるはずだったものの、実際には動作しないのでCtrl+Spaceキーに変更して切り替える、という事態になっていましたが、14.04では正しく動作するようになりました。 ただし、切り替える必要はほとんどなくなりました。なぜなら日本語キーボードで日本語の変換エンジンが選択された場合は、その変換エンジンのみが登録されるようになったからです。これによって半角/全角キーでいわゆる半角モードと全角モード
オープンソースからハイスクールフリート、The Beatlesまで何でもありの自称エンターテインメント日記。 Ubuntu 13.10のリリースが近づいてきました。 13.10からはIBusのバージョンが1.5に上がり、1.4までとはかなり違ったものになっ ています。 例えば、13.04の日本語RemixではMozcをデフォルトにしていますが、これをIBus 1.5でもやろうとするとなかなかにしんどいです。そして、いちいちMozcを使うために 設定するのも面倒です。 IBus 1.5はあまりに違いすぎるのでこれまでと同じような使い方をしたい、という場 合には、Fcitxというインプットメソッドがオススメです。 というわけで、IBus 1.5でMozcをデフォルトにするのと、Fcitxの設定を簡単にする ためにim-setup-helperというパッケージを作成しました。 このパッケージには
オープンソースからハイスクールフリート、The Beatlesまで何でもありの自称エンターテインメント日記。 その2 ライセンスをGPL3 or laterにし、パッケージ化しました。 インストールは次のとおりです。事前に13.10の開発版をインストールしておいてください。ってそりゃそうですね $ sudo add-apt-repository ppa:japanese-testers/ppa $ sudo apt-get update $ sudo apt-get install im-setup-helper ibus-mozc 一度ログアウトして再ログインするとダイアログが表示されるので、それにしたがって実行してください。 fcitx-setup-helperを使用する場合は、Dashなりなんなりからfcitx-setup-helperを検索して実行してください。Xubuntuとかだ
オープンソースからハイスクールフリート、The Beatlesまで何でもありの自称エンターテインメント日記。 その1 アーカイブを更新しました。 今回の変更点は、英語キーボードに対応したことです。 今思いつく潜在的な問題点として、英語キーボード+VirtualBoxで使用している場合、ゲストOS上でmozc-setup-helperを実行すると日本語キーボード向けの設定になってしまいます。まぁそこまで気にしなくてもいっかって感じですが。 一応ほかの言語向けキーボードに対応することもできますが、モノがないので検証のしようがありません。 ライセンスはGPL3にしようかなと思っています。 次はパッケージ化ですな……めんどい。
オープンソースからハイスクールフリート、The Beatlesまで何でもありの自称エンターテインメント日記。 Ubuntu 13.10でも、デフォルトでまぁまぁ使えるように持っていってる最中ですが(まだ途中)、gnome-settings-daemonに手を入れないと(あるいはgnome-initial-setupを使用しないと?)Mozcをデフォルトにすることはできません(ちなみにgnome-initial-setupのパッケージは13.10にはありません)。 というわけで、Mozcの設定を行うスクリプトを用意しました。 mozc-setup-helper zenityがない環境のことは考えてないです、ごめんなさい。KubuntuならFcitx使ったほうがいいです。 今までもさんざん書いてきたように、IBus 1.5は1.4とあまりに違いすぎるので、1.4と似た挙動で現在もアクティブに開
オープンソースからハイスクールフリート、The Beatlesまで何でもありの自称エンターテインメント日記。 最近fcitxの翻訳をやっています。今回はテストのお願いです。 wiki Googleプロジェクト Github ○Fcitxとは? Fcitxはインプットメソッドです。IBusの代わりになるものだと思ってください。 ○どうして翻訳したの? 今後IBusに代わってUbuntuのデフォルトになるかも知れないので、翻訳をすることにしました。 可能な限り早いタイミングでどんな問題があるのかを洗い出し、本当にデフォルトを変更することができるのかを見極めたいです。 ○プラットフォームは? Ubuntu 13.04です。すみませんが以前のバージョンにバックポートする気はないです。 ○テストの方法は? 次のコマンドを実行してください。 $ sudo add-apt-repository ppa:
Fcitx(ファイティクス、[ˈfaɪtɪks])はUnix系オペレーティングシステム (OS) におけるインプットメソッドフレームワークである。中国語名は「小企鵝輸入法」(「小企鵝」はリトルペンギンの意)[1]。元々はフレームワークではなくX11上で動作する簡体字中国語のXIMサーバとして開発された。現在ではUTF-8、GBK、GB18030などの文字コードをサポートし、XIMプロトコルやGTKおよびQtのインプットメソッドモジュールに対応している。また、中国語用のみならず日本語用、朝鮮語用、ベトナム語用など様々なインプットメソッドエンジンが利用可能となっている。 2002年にX11上で動作する五筆字型輸入法のインプットメソッドgWubiとして作られた。その後はピン音入力などのサポートが加わり、翌2003年には"Free Chinese Input Tool of X"を略したFcitx
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く