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HaskellとJavaに関するItisangoのブックマーク (3)

  • re:僕にとってMaybe / Nullable / Optional が、どうしてもしっくりこないわけ。 - ぐるぐる~

    元ネタ: 僕にとってMaybe / Nullable / Optional が、どうしてもしっくりこないわけ。 - 亀岡的プログラマ日記 OOPの文脈で見ると、元の記事が言っていることもわからなくはないのですが、対象が広すぎていろいろと不正確になってしまっているので、ちょっとまとめてみます。 元の記事が対象にしているのは、Maybe / Optional / Nullableの3つです。 対応する型を持つ言語を見てみると、下記のようになります。 Maybe(Haskell) Optional(Swift/Java) Nullable(C#) これらは、「値がないこと」を表すもの、という見方では同じですが、それぞれ異なる価値観の元に作られています。 Maybe/OptionalとNullable これらはすべて型パラメータを取ります*1。 しかし、この中でNullableだけは型パラメータに

    re:僕にとってMaybe / Nullable / Optional が、どうしてもしっくりこないわけ。 - ぐるぐる~
  • プログラミング言語Frege(フレーゲ)を紹介します - uehaj's blog

    これはマイナー言語 Advent Calendar 2013の21日目の記事です。 Frege(フレーゲ*1 )を紹介します。 Fregeは、Java VM上で動作するHaskell風の言語です。以下のような特徴を持っています。 純関数型言語 非正格評価(いわゆる遅延評価) Hindley-Milner型推論に基づく静的型言語 これらの特徴は、Haskellと共通するものであり、構文も基的なところについてはHaskellとだいたい同じか似ているかもしくはサブセットです。標準関数やデータ型やモジュールについても、Haskell 2010からたくさん引っぱってきているそうです。 しかしながら、Fregeはその目標において、Haskellとの完全な互換性を達成しようとはしていません。実際かなり違っています。特にJava VM上で有用であることに重点が置かれており、プリミティブ型はJavaのもの

    Itisango
    Itisango 2014/06/01
    へぇ/∀とか∃が使える訳じゃないんだw
  • 言語設計者たちが考えること|Ohmsha

    ・著者:Federico Biancuzzi、Shane Warden 編 村上 雅章、佐藤 嘉一、伊藤 真浩、頃末 和義、鈴木 幸敏 訳 ・定価:3780円(体3600円+税) ・B5変 500頁 ・ISBN 978-4-87311-471-2 ・発売日:2010/09 伝説のプログラミング言語設計者たちの豪華インタビュー集! BASIC、Fortran、ML、SQL、Haskell、JavaPythonPerlをはじめとする、さまざまなプログラム言語の設計者たちへのインタビュー集。伝説的な開発者たち―アルフレッド・エイホ、ロビン・ミルナー、ピーター・ワインバーガー、ブライアン・カーニハン、バートランド・メイヤー、ビャーネ・ストラウストラップ、ラリー・ウォール、ジェイムス・ゴスリングらから、言語設計の背景、設計哲学、方向性などについて聞き出している。言語開発者たちの生の声が

    Itisango
    Itisango 2010/09/09
    "BASIC、Fortran、ML、SQL、Haskell、Java、Python、Perlをはじめとする、さまざまなプログラム言語の設計者たちへのインタビュー集。"
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