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Haskellとdataに関するItisangoのブックマーク (1)

  • 永続二色木 - あどけない話

    Purely Functional Data Structures の勉強会で説明した二色木(Red-black tree)に関するメモ。 Purely Functional Data Structures 作者: Chris Okasaki出版社/メーカー: Cambridge University Press発売日: 1999/07/01メディア: ペーパーバック購入: 5人 クリック: 46回この商品を含むブログ (25件) を見る Sedgewick らが発明した二色木は、もともと短命データとして設計されている。ある木に要素を挿入すると、赤が連続する、つまりバランスが崩れることがある。バランスを回復するときに、破壊的代入を最小限に抑えるために、複雑な作業を施さないといけない。 赤-赤と続く要素の下側を自分だと考える。すると、Sedgewick らのアルゴリズムでは、「伯父」の色も考

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