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ICに関するItisangoのブックマーク (2)

  • 免許更新でようやく「ICチップ入り運転免許証」になったのでNexus7でNFC読み取りしてみた。 - Wataame Frog

    運転免許の更新でようやくtoogieのもICチップ入りの免許証となりました。 ということで、かなり前にネタにしたNexus7のNFC読み取りに再び挑戦。 以前のネタはこちら。 Nexus7のNFC機能を使い、「Pitapa」や「Icoca」を読んでみた。 今回使ったのは「Drivers Reader NFC」 起動したところ。 今回は自分で設定した暗証番号なので問題なく読み取ることが出来ました。 読み取った結果はこんな感じ(加工してます) 氏名やら籍、取得免許、取得日など、免許証に記載されている情報全てがデータ化されています。 このリーダーでは読めませんでしたが、当然顔写真などもデータ化されて入っているものと思われます。 しかしこのICチップのデータ、今のところどのように使っているのか全く知りません。 そもそも、リーダーとかあるのか? 果たして何に使うのでしょうか。 謎だ。 [tgAma

  • 理論的限界を超えた省電力トランジスタ開発

    パソコンなどで使われる半導体集積回路(IC)の消費電力を現在の10分の1以下に低減できる新型トランジスタを、科学技術振興機構(JST)の冨岡克広・専任研究者や北海道大学大学院情報科学研究科の福井孝志教授らが開発した。従来のトランジスタのスイッチング特性を、江崎玲於奈氏(1973年ノーベル物理学賞受賞)が半導体において発見した「トンネル効果」現象を利用することで飛躍的に高めたもので、デジタル家電の待機電力やスマートフォンなどのモバイル機器の電池消費を大幅に減らすことが期待できるという。 ICの開発では、構成要素となるトランジスタそのものを微細化し、集積度を高めることで、高速・高性能化、低消費電力化を実現してきた。しかし、より高集積化することで、トランジスタのオン・オフとは関係なく配線に漏れ出す「リーク電流」が問題となり、半導体にかける電圧にも理論的限界(室温で「60mV/ 桁」以下にはできな

    理論的限界を超えた省電力トランジスタ開発
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