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NECとITに関するItisangoのブックマーク (4)

  • NEC、運用改善支援ソフト「WebSAM IT Process Operations」を6月販売

    NECは2016年3月8日、運用管理ソフトの一種として、システム運用担当者の作業状況を可視化するソフト「WebSAM IT Process Operations」(画面1)を発表した。運用管理の個々のタスクの実行にかかった時間を計測するほか、タスクの実行中に発生したイベントや操作などの情報を収集し、これらをまとめて可視化する。これにより、運用管理作業の改善点を把握できるようになる。2016年6月に販売を開始する。 運用担当者は、「パッチ適用確認」や「VM構築」といった個々の運用管理タスクの開始時と終了時に、WebSAM IT Process Operationsの画面で申告する。これにより、いつどのタスクにどれだけの時間をかけたのかが分かる。タスクを開始してから終了するまでの間にどんなプロセスが何回実行されたのかといった、システム監視によって分かる情報も収集する。 作業時間の推移や作業全体

    NEC、運用改善支援ソフト「WebSAM IT Process Operations」を6月販売
  • NECが独自プロセッサの開発を再開した理由

    「コンピュータ事業の原点回帰」。そんなことを感じさせたのが、NECが12年6月28日に発表した大型メインフレーム「i-PX9800」だ。自社開発プロセッサ「NOAH-6」を搭載している。同社は10年以上前、開発費削減のために独自プロセッサの開発を断念し、米インテルのItaniumに切り替えた。それを再び膨大なコストのかかる独自プロセッサの開発を再開したのは、なぜなのだろう。 最大の理由は、ItaniumでACOS-4系ユーザーの期待に応えられる性能を実現できないと判断したことにある。Xeonと比べてItaniumのマルチコア化が遅れていることや、米オラクルがItanium対応ソフトの開発を打ち切るなど、他社の技術に依存していると大型メインフレーム事業を継続させるのが難しい状況になってきた。NECによると、約7割のACOSユーザーが資産継承を求めており、このままではACOS-4離れが加速する

    NECが独自プロセッサの開発を再開した理由
  • 運用管理もOSSで、NECが「Hinemos」サポート - @IT

    2009/04/10 NECは4月10日、企業基幹業務におけるオープンソースソフトウェア(OSS)の利用拡大に向け、OSSミドルウェアのサポートサービスを強化することを発表した。 NECはこれまでも、レッドハットが提供するWebアプリケーションサーバ「JBoss」やCRMソフトウェア「SugarCRM」など、OSSミドルウェアを活用したサービスを提供してきた。新たに、OSSの統合運用管理ソフト「Hinemos」を活用したシステム構築・保守サポートサービスを開始する。 Hinemosは、NTTデータが開発し、オープンソースとして公開している運用管理ソフトウェアで、監視・性能管理やジョブ管理、スケジュール管理といった商用製品並みの機能を備えている。NECでは、Hinemos導入時の事前検証やシステム設計、チューニングなどを行う「システム構築サービス」と、運用時の問い合わせ・障害対応などを行う「

    Itisango
    Itisango 2009/04/13
    WebSAM JobCenter等と機能が被るけどどうするんだろ? http://www.nec.co.jp/middle/WebSAM/products/JobCenter/index.html
  • 2007年 パートナー満足度調査

    「人的支援の厚さこそが、満足度を高める王道」―。9回目となるパートナー満足度調査は、この言葉を改めて印象付ける結果となった。製品面の評価は他社に若干劣っても、人対人の支援でパートナーのビジネスを後押し、劣勢を補う。このような“泥臭い”パートナー施策で高い評価を獲得したNEC富士通、そして日オラクルの3社が今回、多くの部門を制覇した。特に日オラクルは技術・営業スタッフを駆使。電話サポートをうまく活用しながら、特約店を抱える大手メーカーと渡り合い、高評価を得た。 ■【総論】NEC富士通、オラクルが3部門ずつ制覇 決め手は「顔の見える支援」 ■UNIXサーバー 富士通が2年ぶりに首位、日立が転落 UNIXサーバー分野は、富士通が2年ぶりに首位に返り咲き、NECが2位になった。前回1位だった日HPは、3位に後退した。昨年の調査では富士通NEC、日IBM、日立製作所の4社が同列で2位で

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