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PRODUCTと技術に関するItisangoのブックマーク (2)

  • 1年で指数関数的成長を体験した、私と図面解析プロダクトと。|imaimai

    どんなプロダクトなの一言でいうと「製造図面からできる限り多くの情報を抜き取る」プロダクトです。 私が入社する一ヶ月前、現チームのテックリードがこんな記事を書いていました。今取り扱っている図面解析プロダクトの1年前の姿です。 課題のひとつは、図番の自動検出です。(中略)まず外枠や罫線を自動認識し、これを消去した上で OCR に入力する必要があります。(中略)他にも差し替え図面との差分検出など、さまざまな課題に取り組んでいます。 すでにここのプロダクトマネージャーになることが決まっていた当時の私は、この記事をとてもワクワクしながら読んでいました。 1枚~10枚 入って数ヶ月、まずは図面を読めるようにならなければなりません。社内の図面研修を受けたり、猛者が開催していた図面1万ノックを受けるなどして、ドメイン知識を蓄えていきました。私の友人は「図面は製造へのラブレターだ」と言っていましたが、理解

    1年で指数関数的成長を体験した、私と図面解析プロダクトと。|imaimai
  • ボルトにICタグ埋め込む技術が凄い!1本ずつの締め付け管理が簡単に ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    IRO(千葉県松戸市、井上久仁浩社長)は、実際に締め付けるボルトにICタグを埋め込む技術を開発した。各ボルトに識別符号(ID)を付与でき、1ずつの締め付け管理が簡単で正確にできる。現在、京都機械工具と共同で読み取り機付きのトルクレンチ「RFIDメモルク」を開発中。2017年春をめどに製品化を目指している。 IROが長年蓄積してきた金属への埋設技術と電磁波技術のノウハウを活用。ICタグを埋め込んでも強度が変わらないボルトを開発した。従来ICタグ内蔵のボルトはあったが、強度の問題から締め付けには向かなかった。 ICタグには各ボルトのIDを入れておく。締め付けた力や作業者など各ボルトの締め付け情報をデータベースにして保存し、IDを読み取って照合すれば、どのボルトにどのような作業がされたのかを把握できる。またICタグを読み取れる環境であれば、見えない部分で使われているボルトの情報も取り出せる。

    ボルトにICタグ埋め込む技術が凄い!1本ずつの締め付け管理が簡単に ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
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