
地球上でもっともパワフルなプログラミング言語であると言われながら、その謎めいたシンタックスやアカデミックな評判の高さなどから敬遠されることもあったLisp。そんなLispの不遇な時代に終わりを告げるのが本書『Land of Lisp』(Lispの国)です。不思議なマンガやout-of-this-worldなゲームの数々とともに、ベテランLisperの著者が、謎多きCommon Lispを伝授。リストの操作、入出力、再帰などの基礎から始めて、さらにマクロや高階プログラミング、ドメイン特化言語などへと話題をすすめながら、Lispのより高度なテクニックについて解説しています。 翻訳者によるサポートページ(http://practical-scheme.net/wiliki/wiliki.cgi/Shiro:LandOfLisp) 謝辞 はじめに Lispがクールで、そして奇妙なわけ Lispがそ
2/23に「Java: The Good Parts」という本がオライリージャパンから発売されます。配本は22日らしいので、早いところなら明日には売ってるのかもしれません。O’Reilly Japan - Java: The Good PartsJava: The Good Parts作者: Jim Waldo,矢野勉(監訳),笹井崇司出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2011/02/24メディア: 大型本クリック: 10回この商品を含むブログ (8件) を見る翻訳は笹井崇司さん、監訳は私が行いました。目次は次のような感じです。 型システム 例外 パッケージガベージコレクションJava仮想マシンJavaDoc コレクション リモートメソッド呼び出し(RMI)とオブジェクトシリアライゼーション 並行処理 開発者のエコロジー目次をみれば分かるように、JavaといってもJavaに付
Build the skills your teams need Give your teams the O’Reilly learning platform and equip them with the resources that drive business outcomes. Click on a feature below to explore. Trusted content Live online events Courses Interactive learning Certification prep O’Reilly Answers AI Academy Assignments Insights Dashboard Trusted content you can count on More than 60K titles from O’Reilly and nearl
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く